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「面倒くさい」との戦いです

勉強で大事なことは頭をサボらせないことです。

考える
思い出す

この2つに根気強く取り組むことがきっと大事でしょう。

たとえば問題を解いてみるとき。

授業では「ノールックで解いてみて」と声がけをすることが多いです。

ノールックとは「何も見ない」こと。何も見ずに考えたり、思い出したりすることで頭を動かしていくというわけです。

脳科学の勉強本の記事でも紹介しています。

これは正直面倒くさいです。きっと大変だと思う。

つらくなって答えを見たり、前のページを見て確認したりしたくなる。

その全てが悪いわけではありません。

でも、なるべく自分の頭で考えて・思い出してがんばっていくしかない

これは確実に言えることだと思います。

勉強は「面倒くさい」との戦いと言っても過言ではありません。面倒くさくない勉強はたぶんパワーアップにつながっていかない。面倒くさいことを積み重ねて成績が上がっていくわけです。

勉強して成長するということは面倒くさいことに対する耐性を育てることも同時に行われていく。

その意味で「漢字で書くべきところを漢字で書かない」という生徒の成績は伸びづらいものです。漢字で書く面倒くささから逃げているわけですから。ここで問題になるのは「漢字を書けない」ではなく「漢字で書かない」です。

漢字を使わずひらがなばかりになった答案に「投げやりな姿」が見えてしまうのは、僕だけではないでしょう。

面倒くささと向き合った時間の長さが勉強の時間と言えます。

漢字を含め、考える・思い出すという面倒くさいことと向き合える生徒になってほしいと思います。

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