【新型コロナ】休校再々延長は…?

保護者向け

こんにちは!うるま市で開校予定の学習塾ベンガルです!

沖縄県も休校が再延長され、おおむね5月第4週ぐらいまでの休校となるところがほとんどです

色々なことを考えあわせてこれが最後の休校延長、もう一度引き延ばしても5月いっぱいまでであろうというのが僕の考え。そのつもりで行動していこうと思っています。今日はそのことを書いておきたいと思います。

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2020.5.1現在の休校延長状況

ほとんどが5月第3週(5/18の週)まで!

現在の休校状況ですが、以下のまとめがわかりやすいのでご参照ください

【随時更新】沖縄県内の小中学校の休校の延長まとめ 那覇は5月24日、豊見城は同20日まで | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
 新型コロナウイルスの感染拡大が沖縄県内でも続いているとこを受け、県内の各市町村の小中学校では、おおむね5月6日としていた休校を、延長する動きが出ている。県教育庁が県立高校などの休校を2週間程度延ばす方針を決め、小中学校でも広がる見通し。各市町村の対応状況は次の通り。

【那覇市】5月24日まで延長。同20日をめどに再開判断。
【豊見城市】5月20日まで延長。延期している入学式は22日に実施。
【宜野湾市】5月20日まで延長。
【石垣市】検討中。5月1日に発表。
【浦添市】検討中。
【名護市】5月7日から2週間程度、延長。
【宮古島市】5月7日から2週間程度、延長。
【南城市】2週間程度、延長。県に準じる。
【国頭村】5月24日まで延長。
【大宜味村】5月7日から2週間程度、延長。
【本部町】5月20日まで延長。
【恩納村】5月20日まで延長。
【伊江村】5月22日まで延長。
【読谷村】5月20日まで延長。21日に始業式。21日に小学校入学式。
【嘉手納町】5月20日まで延長。21日に始業式、入園式。小・中の入学式は22日。
【中城村】5月20日まで延長。
【西原町】検討中。1日に決定。
【与那原町】延長の方針。1日に決定。
【座間味村】2週間程度延長。
【渡名喜村】休校なし。
【伊是名村】20日まで延長。
【竹富町】延長の方針。1日に決定。

上記記事より引用。

県立高校は2020.5.1現在「2週間程度の休校延長」とし、はっきりとした時期は未定のようです

いずれにせよ5月の下旬近くまで休校となる予定です。

さらなる休校延長は?

大阪府教育庁の試案

今日はこのようなツイートが流れてきました。

大阪府のホームページでは探せませんでしたが、報道でも同じ内容が確認されています。

新型コロナ:大阪府、学校再開は5月下旬以降 夏休みや週末に授業: 日本経済新聞
大阪府は29日、新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続く小中学校などの授業再開時期について、複数のシミュレーションを公表した。吉村洋文知事は「ゴールデンウイーク(GW)明けからの全面再開は難しい」と述べ、授業再開は早くて5月下旬になる見通し。

ここから考えると、5月いっぱいまでの休校でも夏休みの短縮はまぬがれないこと。

それ以上続けば、土曜授業や7時間授業(現在、長くても6校時まで)もやらなければカリキュラムが消化しきれないことがうかがえます。

文科省からの「分散登校」の通知

本日(5/1)、文部科学省から全国の教育委員会へ、小1と小6や中3を優先するなどとする分散登校 させる旨の通知が出されました。

休校中の登校日は分散で 最終学年優先、座席離す―文科省:時事ドットコム
文部科学省が、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校中に設けられる登校日に、児童生徒を分散して登校させるよう求める方針を固めたことが30日、分かった。緊急事態宣言の延長による休校措置の長期化を想定し、感染リスクをできる限り減らす必要があると判断した。

こちらの記事によると中3・小6などの受験学年や対面でのケアが必要な小1などを優先的に登校させること。1教室当たりの人数を16人程度に絞るとのこと

学校の再開へ向けての動きが出てきています。

休校の再々延長は厳しい…?

カリキュラムと授業時数の問題

さきほどの大阪府教育庁の出した授業再開のイメージを見ればわかりますが、休校によるダメージはかなり大きいものです。

特に沖縄県にとって参考になるのは表の「大型連休の2週間後」の欄です。中学生でも「夏休み+冬休みの16日短縮」「モジュール授業(15分などの短い授業を始業前の朝に行う)」などが必要とされています

さらに2週間延長した場合(表の「大型連休の1か月後(6/8)」の部分)、上記に加えて土曜日授業×10回、7時間授業×20回となるよう検討されています

これは相当厳しい状況であると言わざるをえません。

この表と文科省の出した分散登校の通知をあわせて考えると、カリキュラムを終えるだけの授業時数と出校日の確保はかなりひっ迫した状況となっているように考えられます

オンライン授業は用意できていない

その中でも5月いっぱいの休校を発表した自治体もあります。大分市と福岡市です。

その支援策として両市はタブレットを無償配布し、オンラインでの学習フォローに乗り出しています。つまり、そのようなフォローなくして休校延長は難しいとも考えられます

そのあたりは以下の記事でも少しふれています。

現在のところ、沖縄県はオンラインでのフォローは用意できていません。その中で休校を延長することは生徒・児童に大きな負担を強いることとなります

報道でも「学びの機会の喪失」を危惧する声が上がってきています。支援策や代替案がなければ休校の再延長は難しいと考えるのが妥当です。

今回の延長による5月第3週でのスタート、延ばしても5月いっぱいまでという感じになりそうです。

学校再開のために

自粛率が高くなっている

全国の“自粛率” 自治体ごとの変化は?|特設サイト 新型コロナウイルス|NHK
【NHK】携帯電話のデータを基に全国各地で外出がどれだけ自粛されているかという「自粛率」を国立情報学研究所などのグループが推計しています。各自治体ごとに、その変化をまとめています。

NHKオンラインに自粛率(外出を控えてる率)が掲載されています。

沖縄県も4/19と4/26の比較で自粛率が高くなってきており、県民の自粛の意識がさらに高まっていることがわかります

県内の感染者数も減ってきてることから、少しだけ安心ムードも漂っています。ここで油断しては元も子もありませんから「自粛疲れ」に気をつけつつ、より感染者数を抑えられるよう生活し続けることが求められます

再開せざるを得ないからこそ

先ほども書いたように休校延長の限界は近いと思います。

学びの船の喫水線がギリギリのとこまで来ています。。これ以上ずるずる延ばすと、一気に船内に水が入りこんで沈んでしまいます。余裕のある人は救命ボートに乗れるでしょうけど、そうでない人は救助の手を待つしかなくなります。

無理を押しての学校再開はあってはいけません。安心・安全な学びのためにも僕たちが気をつけて生活していきたい今日この頃です

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