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【読書ログ】人は話し方が9割

こんにちは!うるま市江洲にあります学習塾ベンガルです!

先日ふらっと寄った書店にて話し方の本があったので買ってみました。

ベンガルマン

仕事柄この手の本はちょくちょく読んでます

コミュニケーション系の本の中でも、読みやすく、すごくわかりやすかったので本日紹介しておきたいと思います。

『人は話し方が9割』永松茂久(すばる舎/2019)

著:永松 茂久
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目次

どんな本なの?

いわゆるプレゼンの本ではない

話し方の本といえば、「プレゼンテーション」や「講演」のように「大勢の人の前で話すこと」を想像しがちですが、この本は違います。

もっと日常的で、ふだんの生活に役立つ内容となっています。

職場、家族、友人、配偶者、恋人。コミュニティの仲間……といった身近な人たちとの人間関係を円滑にする方法です。

『人は話し方が9割』永松茂久(すばる舎/2019)P6
ベンガルマン

その意味で多くの人の役に立つ本になってるガル

初対面の人と話す場面

苦手な人と話す場面

そんな日常的な場面に活かせる内容が満載です。

テクニックよりも「あり方」

いわゆるハウツー本のように「○○の時は△△しよう」等のような本ではありません。

話す力は「スキル」より「メンタル」(同書P26より)
話し方は「聞き方が9割」(同書P44より)
苦手な人に、自分から話しかけるのはやめなさい(同書P88より)

など、話す以前の心構えや姿勢についての内容も多いのも勉強になります

コミュニケーションの本は、同じ状況にでくわすことが少ないのもの。せっかく読んでもなかなか使う機会がないこともあります。

その点、本書にはテクニックよりも姿勢の方のアドバイスが多いのも良いですよ。「あれしろ、これしろ」じゃないので自分で考えるきっかけにもなります。

印象に残った部分

印象に残った部分をいくつか紹介。

好かれる前に嫌われないこと

「嫌われないことの大切さ」を説いておりました。忘れがちですが、すごく重要な部分ですね。たしかにそうです。嫌われないことが大事ですし、それで事足りる気もします。

なんだかコミュニケーションというと、とかく「好印象」な「いいやつ」に見せたい気持ちがでてきてしまいますが、そもそも「嫌われないことが一番大事」という指摘は今一度思い出しておきたいところです。

ウケを狙ったり、印象付けようと力んだりして相手に迷惑をかけていないか、不快な思いをさせていないか。

じぶんを振り返るきっかけとなりました

コミュニケーションにおいて、最も重要なことは、「好かれる前に、まず嫌われないこと」です。

同書P148

なぜか嫌われる人の共通点

嫌われないためにいくつか避けてこともリストアップされています。

なぜか嫌われる人の共通点

  • 4つの「Dワード」を連発する人 ※「でも」「だって」「どうせ」「ダメ」
  • 下ネタを話す人
  • お笑い芸人気取りでいじる人
  • 話をまとめようとする人
  • 相手の話を奪う人
  • すぐになれなれしい口をきく人
  • 負け惜しみを言う人

(同書P184より)

元ベンガル

お前じゃないか?笑

ベンガルマン

気をつけないとなw

これは塾講師、特に僕は気をつけたいと思いました…笑

僕なんかめっちゃ「まとめたがる」気がしています

まとめ

  • プレゼンより日常生活に役立つ本
  • テクニックより心構えが勉強になった
  • 話し方は「聞き方が9割」
  • そもそも嫌われないことが一番大事

こういうコミュニケーションの本を読んで、すぐに会話が上手になるわけではありません。

そもそも僕もおしゃべりは上手ではありません。「人前で話す」のは慣れていますが、本書のような「会話」の意味では全然です。

コミュニケーションの本を読むと、じぶんのコミュニケーションを振り返るきっかけができます。

どういう風に人と話しているかをチェックするきっかけにしたいと思います。

著:永松 茂久
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