【釣り】魚がどんぶらこどんぶらこと…

こんにちは！うるま市にあります学習塾ベンガルです！

本日はお休みをいただいて娘たちと釣りに出かけてきました(´∀｀)

本当は釣りはそこそこに浜比嘉島の浅瀬を歩く予定だったんですけど、強風ですこし肌寒い！

出発前にすこし晴れていたので海遊びを期待して行きましたが、着く頃にはしっかり曇って風がピューピュー。

釣り一本で楽しむことになりました。

仕掛けのセッティングもなかなかはやくなり、釣竿をもつ姿にも貫禄が出てきました。

この釣るオーラを感じさせない姿。これがわが家である。

もう一人の方もなかなか仕上がっている。釣れる感じがまったくしません。

15分後にはこう。

やはり遊びはじめました。「右右左左前後♪」とステップをふんでいます。

そうこうするうちに「パパーーーーー！魚ーーーーーーー！」とむすめが叫んで走ってきます。

何だって？魚？釣るぞ！どこだ？

と思ったら、目の前にプカプカ浮いてる魚が…ε-(´∀｀; )

魚がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。

いや、これ死んでるやーーーーつ！え〜〜〜〜〜〜？そうなの〜〜〜〜〜〜？

魚が釣れたのが1度しかないわが家は大パニック。

獰猛なむすめ達が放っておくわけがありません。

熱帯魚をゲットするために持ってきていた網で死んだ魚をゲットε-(´∀｀; )

釣れたというか拾ったという感じですが、そのあたりはどうでも良いようで写真を撮るようせがまれました。

大人ではなかなかここまで釣った感じは出せないです。笑

今回の学びは魚は釣るだけのものではなく、拾えるものであるということ。

むすめ達の学びも深まってきたようではじめた頃は魚をさわるのは気持ち悪いという感じでしたが、今ではカニも魚もさわれちゃってます。

これだけでもやった意味もあったかなという感じです。どこかのタイミングでまた行ってみたいと思います(´∀｀)