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こんにちは!うるま市付近での開校を検討している学習塾ベンガルです!
さて今回は表題にあるように名刺を作成しました~♪
名刺作るのけっこう好きなんです 笑
会社用のものとは別にプライベート用まで作ってます。完全にアホですね。
プライベート用はこんな感じですね。
今回は開業よりも物件よりも先に名刺を作ってしまいました。はやく誰かに渡したくて仕方がありません。ご希望の方がいればご連絡ください。着払いで郵送いたします(しない)。
何をするにも名刺があると助かります。連絡先も載ってるし、SNSやブログへのコードなんか貼っておくと便利ですからね。名刺作って損なんて一個もないんじゃないかしら。てことで今日は名刺の紹介です~
表面はこんな感じです。
表面は塾ロゴ(縦組み)だけにしました。
開業前ですからね。
僕の名前も覚えて欲しいですけど、塾の名前を一人でも多くの脳に焼き付けておこうってことで。いいんじゃないですかね。
裏はこんな感じです。
名前は伏せてますけど、本名が入ってます。
ベンガルマンを載せるという暴挙に出ました。
完全にインパクト重視です。たぶん名刺にこんな変な写真を使ってる人は少ないでしょうから塾名だけでなく、僕のことも覚えてもらうことを期待してます…((´∀`))
余計な情報は削ぎ、このウェブサイトのQRコードを貼っておきました。少しはのぞく人増えるかな。
おれ様のことは載せてないんだな
元ロゴのくせに生意気言ってんじゃないよ
すいませんでした…
ん~、正直なところ、見た時に思ったのは「ダサい」の一言。
ダサくない?これ。ダサいよこれ。
裏面が特にダサい気がする。とりあえず作っておこ~みたいな気持ちが見事に裏目に出てしまいました。なんか馬鹿っぽくも見えるし…(でもそれは事実なのでどうということはないけどね)
まずそもそもベンガルマンの写真が四角なのがダサい。そこは丸でトリミングの場面だろ。なんやねん、四角いカードに四角い写真のっけるなんて。モダニズム建築かよ。コルビジェかよ。知らんけど。
裏面にプロフィールみたいなものをしっかり載せておけば良かったという後悔が台風のよう心をかき乱しています。
ん~これだと覚えてもらえはしますが、僕がどんな人かというところまではわからない。
どんな思いを持ってるのかが伝わらないってことは、QRコードを読み取る気がまったく起きないってことです。これだとQRコードつけた意味がないし、インクの無駄です。この世の中の持続可能性を低めてしまっただけです。何も生み出さないことにインクを使ってるわけですから。
僕は面倒臭がりなのでネットで作ってます。家電量販店に行ってシートを買えば、じぶんで作ることもできますし、地元の印刷屋に行けば、簡単に作れると思います。
でも、面倒くさいじゃん。ドキドキしつつ裏表を200回ぐらい確認しながらプリンタにシートを差し込むのも、印刷会社さんが上げてきたデータを見て「なんか少し違うんですよね~…ここをもう少しこうしてくれませんか?」とかお願いするのも。だいたいのデザイン起こすのどうせ自分なんだし。だったらパソコンで作ってネットでポンがいちばん楽だと思います。
てことでおすすめ1つと気になるものを1つ載せておきます。
名刺はいつもネット印刷の会社で作っています。
紙の見本サンプルも送ってくれるので気になる人は送ってもらった方が良いと思います。というか送ってらわないとわからないぐらいバリエーション豊富です。
ベンガルのものは「竹ハダ」、プライベート用は「クラフト」ってやつで作ってます。
今回は100枚作成で1,400円ぐらい、送料が1,600円ぐらいで計3,000円ぐらいの費用となりました。
送料が痛い気がしますが、沖縄あるあるなのでそこを気にしていてはこの島で生きていけません。
ワード、エクセル、パワポで入稿できるのも良いですね。素人に優しい。というかおじさんに優しい気がします。
Facebook広告で気になっていいね押しちゃったのがこちらの名刺作成サービス。のぞいてみるとまばゆいばかりのオサレ感にダサ坊塾講師の僕はめまいがしてしまいます。もはや名刺界のバロンドール賞を100回ぐらい受賞しそうな気がします。名刺でなくメッシと言っても良い。
おしゃれは正義です。おしゃれとはスターマリオです。ここで名刺を作ったら、水戸黄門スタイルで「控えい!控えい!」と叫びながら出してもゆるされるのです。そしてみんな控えるのです。
次はここで作ってみましょう。価格はプリスタ。の2~3倍するんですけど…
デザインは困りますね。確実に困ります。名刺なんてデザインしたことある人いないでしょう?
だからまずググるわけです。そしてこんなサイトとか見てみる。
そうするとね。確実にへこみます。
なんだこれって。ヤバいじゃねえかって。
きらびやかな名刺に目玉がフルボッコにされて一転、漆黒の世界へと堕ちていくわけです。
ハードル高いのかな~とか思って走り出したら、棒高跳び並みの高さなわけ。もう飛び越えません。もはやくぐっていきます。すると低い位置でちょうどいい感じのものが浮かんだりします。
ま、気に入ったものを自分なりにコピーして作ると、ちょうど自分好みのものに仕上がるんじゃないかと思いますので、名刺づくりを大いに楽しんでいきましょう!
ぼくも早く100枚配り切って名刺を作り直しますので…
次はおれ様でよろしく!
2021年に新バージョンになりました!
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