【開校ログ】物件を見に行く②

開校ログ

こんにちは!開校前から記録を残していくスタイルの学習塾ベンガルです。

今日も物件を見に行ってきましたので、考えの整理のためにも残しておきます。

↓こないだ見に行った時の記事はこちら↓

さて今日はどんな物件と出会えるのでしょうか。

物件③:2部屋同時借りる物件

まずはこちら。

  • 家賃:約116,000円(58,000円×2)
  • 広さ:約96㎡(48㎡×2)
  • トイレ:和式×2

こちらはうるま市赤道にある物件。1部屋は約48平方メートルで小さめ。隣2部屋を同時に借りることができるので広さの上ではなかなかいい感じの物件でした。隣り合った2部屋を同時に借りてしまおうという腹黒い魂胆なんです。

隣り合ってるから両方同じかと思えば、左右対称の部屋でした。トイレも2つあって男子と女子で分けることができます。トイレのクオリティってすごく大事ですから

部屋を2つ借りるっていうのは意外とアリですね。今後の展開を考えたときに一部屋だけ返すと言う選択が可能だから。(よ!消極的大臣!)生き延びるためにはそれぐらいのことも考えておきましょう笑

逆に教室を大きくしようって思ったときには、廊下を挟んで向かい側も半分の広さの部屋が空いてました(内装はボロボロのボロ子)。そこはずっと空いてそうな感じなので、人が集まったらそこを借りるのもいいかもしれません。

この2部屋は窓も大きくて光が結構入るので、勉強するのに良さそうな感じがします。

窓の大きさ、もっと言えば「採光」というのは大事です。教室は明るい方がよい。できれば外が眺められるような感じが好きです。コーチングや面談でも視野が開けている方がオープンに話せる雰囲気をもつことができます。

て、トイレ和式なんかーい!

て、隣の部屋は左右反対にした和式なんかーい!

トイレは本当に難しい。せめて男子のとこは小便器がついてる方が望ましい気がする。

和式がどうこうというより、生徒に使ってもらうと、しかも男女別にすると、男子のとこでおしっこビチビチにしてしまいそうな予感がすごくする訳ですよ。全米が泣く予感がするわけ。ウサギがストレスで死ぬほどのストレスをすでに感じてしまいます。

古い物件ですし家賃も安いので仕方ない部分ですね。安いというのはそういうことです。不動産屋さんが大家さんと交渉することも可能だそうで、実際に借りる際に大きな助けになります。

改めてトイレの進化を実感しました。昭和とか平成初期の建物のトイレってこんな感じでしょ?最近の新築の物件、たとえばコンビニとかでもいいんですけど、適度に広くて快適な空間を作ろうという意思を感じますよね。プライベートな空間に対する価値観の変化がトイレに顕現しているような感じがします

物件③のまとめ

家賃=△、広さ=◎、トイレ=×

展開の選択肢は豊富なものの、リスクを取って借りるほどの魅力を感じていません。。今のところはこの前の2件ほど当たり感はなかったですね。不動屋さんが対応が的確かつ力強かったのは大きいです。

物件④:お宅から最短2歩な物件

お次はうるま市赤道にある物件。具志川中対象と言える場所でしょう。

  • 家賃:60,000円or50,000円
  • 広さ:約56㎡or約43㎡
  • トイレ:和式(男女別)、小便器付

今日2件目もまた同フロアに2部屋空いてるとこでした。隣同士でなく、真ん中に大家さんの倉庫が挟まっていましたが。

そうである。そうなのである。すでに黒板がついてる物件なのである。

1部屋はもともと学習塾があったらしく、黒板がついていました。これはラッキーと言うべきなのか、兵どもが夢のあと的な感じで捉えるべきなのかわからず神妙な面持ちで写真を撮ってきました。

こちらも2部屋同時に借りることが可能です。最初は黒板のとこだけでもいい気がする。きれいにするのが比較的簡単そうでした。このレベルなら人様を呼べるレベルに仕上げるのはできます。

とは言え、さすがに壁の剥離は直していただきたい!

これはお願いしたい。壁にこんなに水ぶくれあったら絶対に生徒が押す!つぶす!はがす!そして僕も「絶対に押すなよ!絶対にだゾ!」って言う!言ってしまうほどの魔力をこの壁は持っている。前の記事に書きましたが、壁は意外と大事です。塾は壁に貼るものが意外と多いのです

部屋ごとに床の模様が異なるのも面白いものです。雰囲気の異なる教室に仕上げることができそうだなと感じました。

なぜか壁にポツンと日本地図が。信長だ。きっとこの部屋には織田信長が事務所を構えていたに違いない。全国統一の覇気を感じつつ、兵どもが夢のあと感がまたこみあげてきました。

と地図貼るときのセロハンテープの使い方に独創性を感じました。やっぱり信長だ。

トイレが広い!ええやんけ!小便器もあるみたいで何より。

共同トイレとのことですが、3部屋空いてるので独占できるとのこと。

和式である。いと和式なりけり。

しかし、まぁ男子と分けられるし、和式が2つ、小便器が2つを独占できるのは何よりの条件かしら…?

でもドアが一つなので男子が入ってる間は女子が入れない。つまり、1人入ってたら他の人は使えないという悲しい事態になりますが…

次の写真にこの物件の難しさが表現されています。

おわかりいただけただろうか?

そう、右側の部分。

バリバリの民家なのである。しかも玄関でなく裏側。リビングや寝室に当たるところが廊下に面しているのである。

これは厳しい。さすがに夜中の22時近くまで大声を張り上げて授業をする身としては、こんなに他人のプライベートの近くで営業できない。不動産屋さんが「裏口にあたるドアなので、時折空気の入れ替えとかで開いてることがあります」と言っていたんですが、「いや逆に、塾が入っても大丈夫なんでしょうか?」という不安の念を漏らしてしまいました。

マンションの一室を借りてる塾もあるらしいですが、こことは違う気がします。昭和の建物なので壁もそんなに遮音性高くなさうだし、廊下歩いている時、ちらっと家の中のテレビ見えたぞ!この近さだと米軍ヘリより塾の方が騒音の感じがしないでもない。

いや~気兼ねするなぁ。さすがにこんなにモヤっとしたまま開業はできないな、というのが率直な感想。もしここにしたら「静かに!向かいのお宅が寝る時間ですよ!」とか言うのだろうか。それとも「授業をしない!武〇塾!」に改名するのだろうか。

ある意味、向かいのお宅から最短2歩でつく学習塾と言えるかもしれない。

物件④のまとめ

家賃=〇、広さ=◎、トイレ=△

2部屋借りるというのはやっぱり魅力的であり、トイレが独占できるのも推せるポイント。教室ごとに床が異なる雰囲気を出しているのも大きかった。何より黒板がすでに付いてるのはおもしろい。廊下を挟んで民家というのは結構難しいものがある。どれほど声が響くのかは、入居の前に検討しなければならない。

では、今日はこのへんで。

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