【雑記】鬼滅の刃における「信じる」と「リスペクト」

雑記

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!

22巻まで読み倒して最終巻の発売を待つ状態となりました。現在3周目に突入。読み返すほどいろいろな情報に目を配れるので、より深いところまで読み込めます。

元ベンガル
元ベンガル

こいつ、おかしくなってるぞ!

ベンガルマン
ベンガルマン

なってないガル!いたって正気ガル!笑

そんなにわかファンですが、昨日も鬼滅ネタをお送りし、「つなぐ」の根底には「信じる」と「リスペクト」があるんじゃないか、というところで終わってしまいました。

てことで今日は「鬼殺隊の信頼とリスペクトがハンパない」って話をお届けします。

今日のアイキャッチはもう一人の推し無一郎くんに飾ってもらいました。

注意

以下の記事はネタバレを含みます。読んでない人はまったく面白くなく、読んだ人でも面白いかは保証しかねますのでご了承ください。書いてる本人はおもしろかったって点だけはお伝えしておきます。

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鬼滅の刃における「信じる」と「リスペクト」

信じることで、強くする

鬼殺隊員は仲間を信じます。信じなければ鬼殺隊員とはいえません。

作中において「信じる」を印象付けたのは、やっぱり煉獄さん。煉獄さんの最期は多くの人の涙を誘い、多くの人にその生き様を焼き付けました。

ここで煉獄さんはストレートに「信じる」と発します。

炭治郎などの後輩が強くなっていくことを「信じる」という言葉で鼓舞するのです。

そして炭治郎たちは、厳しい鍛錬を積んで強くなっていく。

信じることで、炭治郎を強くしたといえるでしょう。

それだけでなく右側には「柱なら誰であっても、同じことをする」とあります。仲間を信頼し、リスペクトする想いがうかがい知れます。

信じるからこそ、命をかけられる

またこんなシーンもありました。

胡蝶しのぶが上弦の弐である童磨と死後に対峙するシーンです。

推しの胡蝶しのぶのセリフ

ここからは、胡蝶しのぶが仲間へ絶対の信頼を置いていることが伝わってきます。

だって、じぶんを殺した童磨よりもはるかに強いとされる鬼の始祖(無惨)を、仲間が倒すと確信しているわけですから。信じるとか淡いものじゃないですよ。確信しちゃってるんです。

鬼殺隊の中でも上位レベルのじぶんよりも上位の童磨よりも上位レベルの者に勝つことを確信するって、なかなかの信頼っぷりじゃないですか。狂気ですね。マッドサイエンティストしのぶ、ここに誕生です。

とはいえ、良いのです。もともとサイコな面があり、感情を抑制しながら生きているしのぶが純な気持ちで信じるなんて、心温まる名シーンじゃないですか。(推ししか勝たない)

ここで胡蝶しのぶが命をかけしての奇策に出たのは、仲間が必ず討つという信頼あってこそのことでしょう。信じるからこそ、命をかけてつなぐことがっできたのです。

信じることで、強くなる

実は22巻まで読む中で、時透無一郎くんがすごく好きになっていきました。

彼の苦しみは想像を絶するものがありました。誰よりも才能があって誰よりも努力をする本物の天才だったと思います。ただ、彼には時間が足りなかった…(つД`)ノ

そんな彼は壮絶な経験から短期の記憶障害を患っていたと考えられます。

そういった経緯もあり、救い主でもあるお館様へのリスペクトと信頼の念は人一倍でした。彼も信じることで、強くなれた一人です。

もはやこのシーンなんて「信じる」以外の何ものも見つかりません。笑

「おれはできる!だってお館様に認められたんだから!」なんてセリフは、お館様へ信頼を寄せ、リスペクトしている者にしか言えません。

そしてこの論法は、無限に応用していくことができます。

いや、おれはできる!だってお父さんがそう言っていたから!と信じて、ストリートでフロイド・メイウェザーにケンカふっかけるようなものです。狂気です。怒りのデスロードです。

何はともあれ、お館様を信じることでがんばれちゃうからあっぱれです。信じることが、無一郎を強くしたと言えるでしょう。

煉獄さんは信じることで他の人を強くし、無一郎くんは信じることで自分を強くしたのです。

さすがにこの場面には「⁈⁈⁈」でしたが、それも無一郎くんの純なところ。まっすぐに信じていることが伝わってくる名シーンってことで良いじゃないですか(つまり、推ししか勝たない)

リスペクト、そこに優劣はない

とはいえ、なんだか不甲斐ない隊員もいるわけで。

結局、柱とか、炭治郎たちとかある程度の実力がある者同士の間の話なんじゃないか、と思う人もいるでしょう。ぼくもそうでした。

しかし、煉獄零巻にはこんなシーンが。

煉獄のデビュー戦だったかと思いますが、駆けつけた時には多くの鬼殺隊員が戦士。血鬼術をつかう鬼でしたが、隊員の残した指文字によりチャンスを手繰り寄せ、勝利を手にしました。

煉獄が戦死した隊員を見ての言葉
隊員へのリスペクトがにじむ言葉

ここから読めるのは、実力差や才能に関係なく精一杯戦おうとする者にひとしく捧げられる、ありったけのリスペクトです。

そして煉獄さんはここにある言葉通りに「自分ではない誰かのために最後まで戦う」のでした。

煉獄さんの人格者たるゆえんのような気もしますが、死んだ者へのリスペクトはお館様にも通ずるところがあります。涙なしには読めない作品でございます( ´∀`)

墓参りに毎日行くなんてリスペクトの極み

もはや文学

  • 鬼滅の刃には「つなぐ」という軸があって、そこがアツい
  • 「つなぐ」の根底には、仲間への信頼とリスペクトがある

そんな話をつらつらと書いてきました。

信頼とリスペクトに裏付けられた鬼殺隊のつなぐ戦いには、個々の人物をこえた伝統や歴史のような「大きな物語」の中に生きていることを感じながら読み進めることができます。

この辺は、国語の小説読解っぽいところですね。

「心」が「行為」にあらわれるということを前提に「行為」から「心」を探る、という読み方です。

ここでいえば「信じる」「リスペクト」という内面が「つなぐ」という行為につながっているのではないか?という読みをしてみるわけです。

そして、つなぐことが、信じる、リスペクトをさらに強くしているんじゃないかって考えてみるわけです。

そうやってひとつの戦いを、一人の剣士をいくつものレイヤーで重ねて読めるわけです。

小説読解の技法なんて知れば知るほど感動できちゃいますからね。高校で文学なんか教えても意味がないなんて言う人もいるみたいですけど、僕はそう思いませんね。人生の楽しみ方が増えるんですから。

もはや鬼滅の刃は文学。物語を通してテーマが読み取れてしまいますから。

いや〜おもしろいです。最後の1巻にすごい話があるらしいので、それまで楽しみにしています。

長い記事となりましたが、今日はここまで。せっかくですので、明日はサクッと好きなキャラについて書いて三連戦をしめたいと思います。

元ベンガル
元ベンガル

三連戦?

ベンガルマン
ベンガルマン

いや、テスト勉強会はまだつづいてるガル…笑

元ベンガル
元ベンガル

そゆこと!笑

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