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こんにちは!うるま市江洲・宮里エリアにあります学習塾ベンガルです!
前原高校のホームページにて2020年度版(2021年4月入学者)の進学実績が紹介されていました。
昨年度よりも国公立大への進学者が増えたようです(´∀`)
ホームページに掲載されていた『前原高校だより 号外(4月2日)』を基に以下にまとめてみました。ご確認くださいませ。
進路決定率:93.0%
大学短大進学:33.3%
約3人に1人が大学へ進学しています。
国公立大:16名
私立大学:123名
となっており、過去14年でもっとも多くの国公立大合格者が出ています。
進路決定率:94.2%
国公立大:7名
私立大:120名
参考にした資料はこちら
進路決定率:94.1%
国公立大:9名
進路決定率:94.6%
国公立大:11名
私立大:97名
2017年度の進路内訳が記載されていると思われるパンフレットを入手できました。数字にズレがあるもののおおまかな内容はつかめると思いますのでご確認ください。
進路決定率:92.6%
国公立大:8名
こちらはホームページ上に数字の記載があるのみ。詳細は確認できませんでした。
進路決定率:90.9%
国公立大:10名
私立大:120名
進路決定率は90〜95%に収まる高水準となっております。
国公立大学入学も2020年度は大きく飛躍しており、今年も注目したいところです。
具志川高校、コザ高校などと比較して「就職数」が多いのが特徴です。
高校卒業後の進路選択に迷っている場合、周りに「就職まで含めた視野をもつ友人」がいるのは、進路選択のヒントになり得ます。
進学をとっても大学進学から専門学校進学までまんべんなく広がっており、情報や刺激は多いと多います。「じぶんの軸」を持って選べるようにする3年間を過ごしてほしいと思います。
はっきりした数字が出せるのは、3年のみ。2020年度は5%、2019年度は約2%、2015年度は約3%。
国公立大進学には厳しい数字となっています。
学年順位で15番以内(上位5%)が国公立大進学の目標になりそうです。
評定(内申点)と課外活動をがんばって「推薦入試」「AO入試」での入学をめざすのも現実的な策となります。「じぶんの軸」をもって取り組めるかは、成績面にも影響しそうです。
前原高校は部活動も盛んで、地元うるま市の生徒にも人気の高校です。倍率も1.0倍を超える学科があるので、しっかりと準備をして受験できるようにしましょう。
進学実績のまとめ記事はこちら
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