いらん言葉だったなあ

きょうは親としてのふり返りの記事です。

僕は仏像ファンでもあるので、京都にいくことが好きです。

娘たちは何がなんだかわからない間にいろいろな仏像を見ています。笑

仏像の英才教育をほどこしていると言っても過言ではありません。

ただ、あらためて考えてみると京都の旅行ガイドを買ったことがないんですね。

てことで、今後の京都旅に向けて買ってみました！京都のガイド本を！

それで次女に「気になる場所にふせん貼っておいて〜♪」と預けたんですね。

次女はアッパー気質な子なので「ここ行きたい！」「これかわいい！」「ここ行った！」と貼ってくれたようです。

それでこういう感じになりました！

これ見て「いや、貼りすぎwww」って言ったんですよ、僕。

娘は「いっぱいあった！」とキラキラした感じで渡してくれたのに…ε-(´∀｀; )

貼ってねと渡したらたくさん貼ってくれて、それに貼りすぎってコメントするのってひどいですよね。

よく見てみると上にも横にも下にも貼っています。

一つひとつ見ていくと、行きたい場所の近くに貼っていることがわかりました。ページの上部だと上に、ページ下部だと下に、みたいな感じで。

申し訳なさすぎる…娘よ、ごめんなさい！

反省して後日「たくさん貼ってくれてありがとう」と伝えなおしました。

思うのは自由ですけど、言うのは自由ではないですからね。ありのままを受け止める。教育コーチングの基本でもあります。

お家でのコミュニケーションは難しいですねε-(´∀｀; )

「いらん言葉だったなあ」と反省することしきりの安東でした…。

それでは本日はこれにて。お読みいただきありがとうございました！