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のめりこむ力と集中力

なんだか考えがまとまらないので、ここに書いて頭の整理にしてみたいと思う。

小学生くらいの子どもたちを見ていると「この子、めっちゃ没入力が強いな」と思ったりします。

たとえば、大好きなものがあるとテクテクとそこに歩いていってしまう子ども。YouTubeやアニメを見始めると、めちゃくちゃ入り込んでしまって、全然こちらの声が聞こえなくなってしまう子ども。

何かにのめりこむ力のことです。

食パンマン様に会ったドキンちゃんみたいな。

もう一直線。食パンマン様しか見えない。そんな感じ。

周りが見えなくなって、あたかもそこには大好きなものと自分しか存在しないかのようになっちゃってる感じです。

元ベンガル

子どもたちって「入っちゃう」からな

ベンガルマン

あの入っちゃう感じガル

「没入感」という言葉があります。

「没入感の強い映像」という風に使ったりして「圧倒的な迫力やリアリティがあって、見ている者が思わず引き込まれてしまう映像」を指したりする言葉です。VRや3Dマッピングの技術が進んだ現代っぽい言葉ですね。

これは映像のもつパワーをさす言葉。

でも、子どものもつ没入力(のめりこむ力)というのは、その子が持っているパワーです。

映像や対象のもつパワーじゃない。

子どもたちがのめりこむ対象は、結構何気ないものだったりします。

なのに、もう、ひたすらにのめり込んじゃう。アンパンマンやらYouTubeの実験動画やらゲームやら本やら動画やら野球やら工作やらお絵描きやら、なんやら。

それはのめりこむ相手がもつ力ではなく、のめりこむ本人がもつ力です。夢中になれる力です。

これは大人ではあまり発揮できない気がしています。

ここに僕は子どもの才能をうらやむ気持ちすらもちます。めちゃくちゃ素敵なことなんじゃないか。

元ベンガル

大人はどこか一歩引いたとこから見てる自分がいるからな

ベンガルマン

のめりこみにくいかもしれないガル

ちなみに没入力というのは、思いついたワードでしたが、ググると出てきました。

没入力(のめりこむ力)集中力ともちがう気がします。

集中力というのは、集中すべきものがあって、そのために外部のさまざまな刺激に反応しないようにする「コントロールする力」のように思われます。

つまり、反応しない力や無視する力が必要となるように思います。

集中力は頭で体をコントロールする力ですね。

元ベンガル

勉強で必要な集中力は、また別の力ってこと?

ベンガルマン

別の技術と思ってるガル

でも、没入力はちがいます。

もう目に入った瞬間のめり込んじゃうんです。

頭でコントロールしてるわけじゃない。夢中になっちゃってる。

外部の刺激に反応しないようにしているわけじゃない。そもそも外部の刺激が存在しない世界にいってしまうんです。笑

たぶんこれは「好き」とか「ドキドキ」とか「ワクワク」とか、そういう心で体が動かす力のように思います。

だって、没入してのめり込んでいる子どもってニコニコしてたりするんですもん。目がぱあああああって輝いていたりする。

そういうところから考えると没入力は子どもたちの心を耕す力があると思います。心を豊かにするんじゃないかな、あれ。

さっき大人ではあまり発揮できないと書きましたが、実は大人の世界にもあります。

「推し活」です!

推し活をしている時、大人も目をぱああああああああああああああああああああああっと輝かせ、目がドキンちゃんばりにランランランランと輝いていると思います。

ぼくは仏像が好きなんですけど、初めて心を打たれた時、泣けてきちゃって1時間以上その推し仏の前にたたずんでいました。

ああいう経験って、心を豊かにしますよね。知らんけど。

元ベンガル

心を豊かにするのは良いけど、1時間いたら邪魔よな。

ベンガルマン

はっきりいって邪魔よな。

僕みたいなおじさんの心にしみるぐらいなので、子どもたちの心の中では感情の大洪水になっていて、結構良いことなんじゃないかって思ったりします。集中力は別でまた鍛えていくものだと思いますけども。

てことで、子どもたちの没入力(のめりこむ力)について今週くどくどと考えていたことを書きました。

だからどうってわけじゃないんですけど、この記事を気に入ってくらたら嬉しいです。それでは、今日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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