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こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。
最近、こんな本を買いました。
まだ読んでいませんが 笑
読んでないんかい!
これから読むガル
Amazonでポチったんですが、意外と厚みのある本で燃えてきました。
本の帯に「ほめれば、本当にやる気が出るのか?」とあります。
こう書かれているということは、そうではないということでしょうか?それは考えすぎなのか?笑
読む前にいろいろ考えてみるのが好きなので考えてみると「やる気が出るかは、ほめられた時のよろこびの量次第」というのが僕の見立て。
たとえば小さな子どもを考えてみると
お皿ふきをしてほめられたとしましょう。
すごい!ベンガルちゃん!やったね!
みたいな。
そうすると、小さなベンガルちゃんは「うおおおおおお!大好きなお母さんにほめられたあああああああ!うれしいいいいいいいい!びえええええええええい!」となるわけです。
びええええい!とはならんけどな
小さな子どもにとって大好きな大人にほめられるのはすごいうれしいですよね。見ていてそう感じます。
その喜びが癖になって「またお皿拭くぜえええええ!びえええええい!」となっているように見える。
びええええい!とはならんけどな
得られる喜びが大きいほど、夢中になるという感じじゃないでしょうか。
その喜びは成長するにつれて小さくなっていくはずなので、他の喜びにスライドしたり、他の喜びを増やしたりすることが大切なのだろうと考えています。
今のところはそう思っていますが、読んでみて考えを深められたらうれしいなあ、と。
大学の先生が書いた本なのでいろいろデータとか入っていて、読み応えがありそうです。
しかし、よくもこんなに感想文書けるよな。読む前のくせに。
もしかしてほめられた⁈びえええええええい!
……
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