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前原高校はうるま市にある伝統校で、倍率も1.0倍を超える人気校です。
創立は昭和20年(1945年)ということで、終戦直後に建てられたというのだからその歴史は筋金入りです。
(元々は現在のうるま市前原にあったそうです)
2022年度入試では文理コースが1.21倍という高倍率となりました。
国公立大(短大含):14名
私立大・短大:130名
専門学校:125名
こちらは正門前に掲示されている横断幕からの数字です。この記事を書いている2022年11月7日現在はWebサイトでは確認できません。
国公立大:16名
私立大・短大:123名
専門学校:127名
こちらは学校通信からの数字です。
国公立大:7名
私立大・短大:120名
専門学校:141名
参考にした資料はこちら
国公立大:9名
私立大・短大:不明
専門学校:不明
国公立大:11名
私立大・短大:97名
専門学校:147名
2017年度の進路内訳が記載されているパンフレットを入手できました。数字にズレがあるもののおおまかな内容はつかめると思いますのでご確認ください。
国公立大:8名
私立大・短大:不明
専門学校:不明
こちらはホームページ上に数字の記載があるのみ。詳細は確認できませんでした。
国公立大:10名
私立大・短大:110名
専門学校:124名
過去2年にわたって上昇していると言えるでしょう。
聞くところによれば推薦・AO入試を利用しての合格が多いようです。
今年も注目したいところです。
2021年度の卒業生ではざっくり5パーセントほどでしょうか。
公開されている「学校要覧」に卒業生数が載っていないので計算できませんでした。
「推薦入試」「AO入試」での入学をめざすのも一つの手です。検定や実績なども積極的に活動することを視野に入れた方がよいでしょう。
近隣の具志川高校、与勝高校などと比較して就職数が多いのが特徴です。
ただしこれはどの学校でも減ってきています。前原高校でも同様に就職の数は減ってきています。
ここ数年はコロナの影響もあり、進学を考える生徒が多くなってきているかもしれません。
前原高校は部活動も盛んで、地元うるま市の生徒に人気の高校です。倍率も1.0倍を超える学科があるので、しっかりと準備をして受験できるようにしましょう。
進学実績のまとめ記事はこちら
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