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普天間高校に一般入試で合格したSさんの合格体験記です(´∀`)
自分は内申ではそれなりに良い成績を取れていたけど、実際の学力検査での点数が特別高いわけではなくて、自分が希望している高校には足りなかったけど、友達から内申あるんだから点数あと40くらいあげたらいいからまだまだ全然希望あるっていわれて普天間に受験しようと決意しました。自分はあんまり点数とかとれてないくせにまぁいけるだろっていう謎の自信がなんかあったので、あんまり挫折とかは覚えてないけど、やる気が出ないときは無理に始めることはあまりしないで気が向いてたらしてました。(さすがにそこから1時間半とか経過していたら無理やり始めてたけど)
受験期にいわれた心に残っている言葉はさっきのあと40あげるだけだよいってた友達に点数があがるたびに報告してからいいかんじじゃんっていってもらってたのが結構大きな心の支えになっていたと思います。
本番直前はあまり今までと違うことしてもなんかよくないかも思ったので、いつもの時間に起きてご飯たべてベッドに座りながらちょっと勉強したりぼーっとしてました。とりあえずいつも通りのことしてました。
試験当日は、普天間高校に到着すると、自分より先に友達がいたので、その子と少しおしゃべりしてから理科の一問一答を見てました。最初に試験を行う国語のときは試験が始まる前にすごい怖いかんじがしたけど、問題を解いてみると、いつもやってきたみたいに解くことができて、実際の点数思ってたよりだいぶ低かったけど、ちゃんとできた感があって次の試験に自信をもって進めました!英語の試験やる前に一旦お昼休憩があるけど、そのときに友達と一緒におしゃべりしてから眠気が全然出ないで、ずっと集中して試験に臨むことができました。
2日目のときには、高校に到着してから社会の一問一答や、わからないことを友達に教えてもらいました。社会と数学もいつもみたいに普通に解いて、これ点数結構いってるくね?って、すごい自信出てました。お昼休憩のときには、自分と友達で今までのテストの答え合わせしてからちょっと楽しんでました。あというの忘れてたけど、試験前にちょっと曖昧なのあったから、周りの知らない人に聞いてみたらみんな教えてくれました。優しかったです。友達と別れてから、各教室の廊下にいってから、ちょっと仲良くなった子と面接の練習してから本番を迎えました。面接ではへんなこと言わなければなんも影響ないだろと思って、いつものに+でちょっと敬語交える感じで喋ってたので、ちょっと緊張感なさすぎたかもと少し反省しています。それで試験は終わりました。
それから少し経ってから合格発表の日になったとき、落ちてたら具志川いこーって思っていたし、結果は変わらないとわかっていても、合格発表の画面になかなかいけなくて、不安な気持ちでたくさんだったのを覚えてます。合格しているのを確認できたときは、本当に受験番号あってるのか確認しました。あってたのでまじでうれしかったです。友達にたくさん報告しました。
1年前の自分に伝えれるならは、英語って短期間で変えようと思ってもまじで文章なにいってるのかわからなくて本当に無理だから、特に文法の部分は寝る前に1、2問解いてから寝てたらよかったなーっていいたいです。あと2年のときにわからなかったのは諦めないでそのときでちゃんと先生に聞きにいってたら、授業もやってもらったばっかだったはずだから、今よりもっとささっと理解できたはずだなーって思います。
1年間わからないのを熱心に教えてくださりありがとうございました。休み時間には楽しい話たくさんしてくれて面白かったです。授業ない日にいっても個別の人との時間を見つけてから教えてくださりありがとうございました。これからも頑張ってください‼︎
先生がおもしろくていきやすい。
教室の中の机の配置がたまに変わったりしておもしろい。
なんか楽しかった。
あんどう先生のたくさんやってきたバイトの話まじで面白かったので、毎年生徒にいったらいいと思います。
志望校に悩みながら勉強をすすめてきた生徒さん
伸び悩む科目を抱えながらも科目での得点バランスを意識しながら勉強を進めていました。
自分の見方や考え方、それを伝える突破力が強みでした。入試直前に思っていた以上に焦っていたのはこちらも慌てましたが…笑
物怖じせずに踏み込んでいける姿勢をもって新しい環境でのびのびがんばってほしいなあ。
合格おめでとう。これからの活躍を期待しています(´∀`)
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