お問い合わせフォーム
希望日程を選んで必要事項をご記入の上ご送信ください。
24時間中に返信いたします。
\ 3分かんたん送信 !/
こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!
きょうは中2生の授業。
宿題を出していますが、何名か忘れた生徒が…ε-(´∀`; )
ということで居残りでやってもらいました!
友人も一緒に残って横からああでもないこうでもないとアドバイスをしながら進めています。
うんうん。まあ自力でやれやという話ですが、なかなか両面刷りの2枚(計4ページ)は進めるのも難しいものでしょう。笑
よくよく話を聞いてみると…
生徒A「ああああああ!このプリント多すぎ!ムズすぎ!」
生徒B「だから宿題なんだよね?」
生徒B「ゆっくり家で時間かけてやってねってことだよねえ?」
生徒B「それをアナタが忘れたんだよねえええ?」
生徒A「わかった、わかったよ…」
生徒B「はやくやってよねええええええ?」
正論で激詰めしていました。笑
もはや僕が出る幕なんて1ミリたりともありません。なすすべなくA君は光の速度で宿題をやって帰りましたとさ。
正論での激詰めって大人が子ども相手にやっても効果がなかったり、反発があったりするものですが、友人が言うとすんあり受け入れてくれるようです。
立場のちがいですかね(´∀`)
何より同じく宿題をもらってきちんとやってきた生徒の言葉なので余計に説得力があったように感じます。
ま、とにかく宿題を忘れないようにしてくれ。笑
現場からは以上です。
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!