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漢字が書けると覚えるのが楽になる説

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!

漢字を書きましょう。

漢字で書きましょう。

漢字をよく見て覚えましょう。

元ベンガル

しつこいな!

ベンガルマン

しつこく伝えたいことガル!

漢字の意味まで含めてよく見てみましょう。漢字が書けると覚えるのが楽になります。

たとえば理科で覚えにくい用語として「示準化石」と「示相化石」があります。すこし難しいですが、先週の模試にも出ていたので例にとってみます。

示準化石は「地層が堆積した時代を特定するヒントとなる化石」のこと。
示相化石は「地層が堆積した環境を特定するヒントとなる化石」のこと。

たとえばアンモナイトは示準化石になります。アンモナイトの生きた時代だと考えられるえわけです。
サンゴの化石などは示相化石です。あたかかくて浅い海だったとわかるわけです。

理科の説明はこれぐらいにして、漢字の話です。

「示相化石」という用語に注目してください。

「相を示す」と書かれています。

「示す」はわかりますが、ポイントとなるのは「相」の方。

「相」いろんな意味があります。

「お互いに」の意味で使われる「相手」「相互」「相談」なんかありますね。これは知っている人も多いでしょう。

でも「ようす」の意味の「様相」、手のようすの「手相」、顔のようすの「顔相」「人相」、本当のすがたの意味の「真相」なども知っているでしょうか。

そうです。「相」には「ようす」という意味があります。

そうすると示相化石が「堆積した時のまわりの様子」をあらわすことも覚えやすくなってきます。

「相」という字から覚えていくやり方があるんです。そういう風に覚えていくのが近道なんです。

元ベンガル

そうそうウルサイな!

ベンガルマン

そう?笑

長々と書きました。漢字の話です。

漢字の意味を考えるには先、ほどのように「手相」「人相」「様相」「真相」など「相」を使う言葉を知っていなければなりません。

それらが漢字で書けて思い出せるというのは、暗記をするにしても有利になるんです。だって用語の意味を理解しやすくするんですから。

語彙力というのはそういうことなんです。漢字が書けるというのはそういうことなんです。覚えやすくなるし、理解しやすくなるんです。

数学の「代入」にしても「接点」にしても、社会の「墾田永年私財法」にしても「団結権・団体交渉権・団体行動権」にしてもとても理解しやすくなります。

勉強する時に漢字をよく見る
漢字を書けるように勉強しておく

これは何度言っても言いすぎることはありません。とにかく漢字を愛して漢字に溺れて漢字に救われてください。

それでは本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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