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球陽高校の文理探究科〜どうなる?一般入試の倍率〜

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。

沖縄県中部エリアの進学校である球陽高校にて学科改編が行われることをまとめてきました。

前回の記事でお伝えしたのが特色選抜の募集人数が20名増えること。倍率についても考えてみました。

この記事では一般入試について考えてみたいと思います。

まだ入試が行われていないので、記事はベンガル的予想で書かれています。もうすこし時期が近づくと内容もわかってくるように思います。

目次

一般入試の募集が減った

2025年度の入試はこれまでと募集人数が変化しています。

このようになっています。

これまでの一般入試これからの一般入試
130名110名

新たな特色選抜での募集人数が20名増えた分、一般入試での募集人数は20名減っています。

昨年までは理数科と国際英語科に分かれていましたが、比べやすくするために合計しています。

昨年の入試データから考える

倍率を考えるために昨年の志願者数を見てみます。

昨年までは理数科と国際英語科の2学科だったので、計算のために確認してみましょう。

定員志願者数倍率
理数科75名101名1.35
国際英語科48名58名1.21

志願者を合計すると159名になります。

これを文理探究科の特色選抜の募集枠(110名)にあてはめるとこういう感じに。

定員志願者数(昨年)倍率
文理探究科110名159名1.45

(昨年の人数をあてはめると)募集定員が減った分だけ倍率も上がります。

一般入試の倍率はどうなるのか

受験者数が昨年に比べて増えるのかどうかが注目ポイントになります。

予想の域を超えませんが、ベンガルは「倍率は横ばい」と考えています。

2つ理由があります。

そもそも1.4倍はすでに高いこと
過去に定員減で受験者も減じている例があること

です。

1.4倍を超える倍率というのは県立高校の倍率では高い方です。

専門学科で1クラス40名のみの募集のところが1.8倍をこえるというのはありますが、普通校で1.5倍を超えるというのはなかなか見かけません。

(まあ球陽高校は普通科ではないので専門学科に入ると思いますが。笑)

私立受験がスタンダードとなっていない中部エリアにおいて、1.5倍の高校を受けるのはなかなかの冒険になります。

(その点、専門学科の1.8倍超のケースでは、同校の他学科にスライド合格することを織り込んでチャレンジする生徒は多いです)

また、2020年度入試において普天間高校とコザ高校が募集定員を削減しました。

以下の表の通りです。

2019年度2020年度
普天間高校320名288名
コザ高校300名270名
表内の人数は一般入試の募集定員

普天間高校で32名、コザ高校で30名の定員減となりました。

志願者数は以下の通り。

2019年度2020年度
普天間高校398名359名
コザ高校344名325名
表内の人数は一般入試の志願者数

普天間高校で39名減、コザ高校で19名減となりました。

過去に普天間、コザにて募集定員が減ると受験者も減ったことがあったように、球陽高校でも近い感じになると思います。

倍率は横ばいぐらいで1.3〜1.4倍ぐらいで考えています。

普天間高校、コザ高校の募集がわからない

今のところ普天間高校でやコザ高校の一般入試と特色選抜の募集人員がわかっていません。

これまでは球陽高校だけで考えてきましたが、本来受験はいくつかの高校を比較検討するのが普通です。

それらがわかると、もうすこし状況が整理できるのかもしれませんね。

この記事では球陽高校の文理探究科における一般入試の倍率について考えてみました。。

一般入試の募集人数は昨年より減っていることにあわせて、志願者も減ると考えています。倍率は横ばいで1.3〜1.4倍ぐらいと思って準備をすすすめましょう。(´∀`)

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