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頭に汗をかかなきゃ意味がない⁈『学び方の学び方』

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!

先日読んだ本がこちら。

世界中で300万人が学んだと帯に書かれています。

強そうな大学が並んでいる

世界中で受けられる無料のオンライン大学講座で世界最多の受講生を集める人気講師だそうで。

勉強についてのいろいろなテクニックが紹介されており、記憶にまつわるイメージがおもしろかったので紹介したいと思います。

(ベンガル大好きな「ポモドーロ・テクニック」がまず最初に載っていましたよ♪)

脳細胞は手をつなぐ⁈

脳細胞の中のニューロンが手をつなぐことで記憶や理解ができるようになります。

もちろん脳細胞に実際に手が生えてるわけではありません。笑

下のイラストのようなイメージです。

イラストが下手なのはご愛嬌

イラストにある伸びてる部分が結合することで記憶・理解できます。

ニューロンとニューロンとが「つながる」ことで知識として活用できるわけです。

勉強するには、脳に手をつないでもらう必要があります。

積極的に学ぶと手がのびる

積極的な学習を行うとニューロンの手が伸びていきます。

見てるだけではニューロンの結合は起こりにくく、記憶に残りません。

積極的に学ばない限り、ニューロンの手は伸びていかないのです。

積極的な学びにより「軸索」と呼ばれる中央の軸(手みたいなとこ)が「樹状突起の先っぽ」まで伸びていきます。

うまく手を繋げば知識が頭の中に定着するというわけです。

イラストが下手なのはご愛嬌(2回目)

何回もプリントを見たけど覚えられないっていう場合には、頭に汗をかいておらず、本当に見てるだけになっているかもしれません。

ニューロンの手が伸びてない状態といえます。

もっとも効率のよくない記憶法は、情報を何度もしつこく眺めてばかりいることだ。

『学び方の学び方』バーバラ・オークレー、オラフ・シーヴェ(アチーブメント出版/2021)P137

“回収活動”でニューロンの手を伸ばす

では、ここでいう積極的な学びとはどういうものなのか?

それは「回収活動」を行うということ。

回収活動というのは、思い出そうとすること。自分で解いてみることです。

(回収活動とは)自分の記憶から情報を引き出せるなら、それを見たい、あるいは自分でそれを活用したいという活動だ。

『学び方の学び方』バーバラ・オークレー、オラフ・シーヴェ(アチーブメント出版/2021)P73

たとえば町で見かけた顔に会って、あの人だれだっけ?どこかで会ったような。でも友人ではないんだけど…と気になることってありません?

元ベンガル

ありませんね!

ベンガルマン

僕は、あるのよ。笑

そんな時っていろんな記憶をひっぱり出すじゃないですか。

で、さっき見た顔の人と結ぶわけです。

(実際にあった話で「あ、銀行の奥の方に座ってた方だ」と気づいてからは、その方の顔が焼きついています。笑)

思い出そうとする中で行われる、情報の検索や整理、つなげたりする作業が記憶や理解を深くしてくれます。

“回収する”対象の数が多くなればなるほど、そして対象にまつわる一連の文脈を回収する範囲が広くなればなるほど、ニューロンの輪が強くなり、結合する範囲も広くなる。

『学び方の学び方』バーバラ・オークレー、オラフ・シーヴェ(アチーブメント出版/2021)P73

積極的に学ぶリスト

  • 答えを見てはいけない、自力で解いてみよう
  • キーワードやポイントを思い出してみよう
  • 自分で説明してみよう
  • 簡単なことばに言い換えてみよう
  • 問題を出してもらって答えよう
  • 予想問題を作ってみよう

当たり前のことが並んでいますが、面倒くさいものばかり!笑

具体的な活動はシンプルなもので、要するに頭に汗をかきながら負荷をかけて勉強すればよいわけです。

覚える、理解するというのは脳にとって大変な作業なので負荷がかかるんですね。

面倒なことをやらないと理解や記憶は進まない。頭に汗をかかなきゃ駄目だよってこと。

頭に汗をかいて勉強するようにしましょう(´∀`)

それでは本日はここまで。誰かの役に立てばうれしいです。

著:バーバラ・オークレー, 著:オラフ・シーヴェ, 翻訳:宮本喜一
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