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今日はベンガルの教材の多くをお願いしている教育開発出版さん主催の入試セミナーに行ってきました!
県外の状況や大学受験の状況も踏まえてのお話はとても参考になりました。
印象に残ったのは「脱知識問題」「脱パターン問題」が進んでいるということ。
知識問題の割合が減り、パターン問題といえるような条件反射的に解けるものが少なくなってきています。
「思考問題」といわれる考える系の問題が多くなってきました。
読み取る
組み合わせる
比べる
推測する
そういう問題が増えてきているということです。
文章だけでなく、グラフや図表から読み取る問題も多くなってきていて、問題を解くのも忙しくなってきています。
脱パターン化しているので、「こうすればよい」という方法はなく、一つひとつとじっくり向き合っていくしかないなという印象です。
「何を問うているのか」をきちんと踏まえた上で解答する姿勢が重要になりそうですね。
一つひとつやっていきましょう。
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