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高校入試|過去5年分の平均点推移(2022年版)

受験対策として過去問にチャレンジすることもあります。

解いて丸つけした後、「どれぐらいの出来なの?」と平均点が気になりますよね。年度ごとに平均点に違いがあるので要注意。

こちらの記事で紹介していますのでチェックしてみてください(´∀`)

目次

過去5年の平均点推移(2023年版)

沖縄県の高校入試は「英数国理社」の5教科。1教科60点満点の合計300点

それを内申点165点とあわせて合否を争います。なお1教科あたりの試験時間は50分で、英語はリスニングがあります。

令和4年度(2022年4月入学)

平均点(全体):158.1点

英語数学国語理科社会
27.93234.930.132.2

前年度の平均点とほぼ同じ。理科も2年連続の30点台。

英作文の形式変更のあった英語は30点を切りました。リスニングと英作文への対応が必要となっています。

令和3年度(2021年4月入学)

平均点(全体):158.3点

英語数学国語理科社会
30.229.933.232.932.1

前年度の平均点とほぼ同じ。3年連続で20点台の平均にとどまっていた理科が32.9点となりました。

科目間の平均点の差が近年でもっとも少ない年となっています。

令和2年度(2020年4月入学)

平均点(全体):158.6点

英語数学国語理科社会
33.733.534.824.232.4

一気に10点以上平均点の上がった年。英語と数学の平均点上昇が目立ちます。

H31年度(2019年4月入学)

平均点:147.2点

英語数学国語理科社会
26.728.9352531.6

英語が直近5年でもっとも低く、理科も20点台になっています。国語は作文に出題の変化がありましたが、高めの平均点です。数学は前年より3点近く落ちています。

H30年度(2018年4月入学)

平均点(全体):146点

英語数学国語理科社会
27.531.633.524.329.1

直近5年ではもっとも低い平均点でした。理科は難しい年となりました。

まとめ

総合点はおおむね150点前後

過去5年でいえば、だいたい146点〜158点でおさまっています。正答率でいえば50%前後になります。

ただし平均点は個人の合否には影響を与えないことに注意してください。

「平均の高い年で受けたかったな〜」と思いがちですが、みな同じ条件なので変わりはありません。

その年のすべての受験者が同じ試験を受けています。1点でも多くとるということが大切。参考程度にながめておきましょう。

科目間の平均点のばらつきが少なくなった⁈

令和4年度は科目間のばらつきが少なく、科目の得意不得意での不利な局面が出にくい結果となっています。

どの得意科目でも差をつけることが可能です。

バランスよく得点できるように

現在の得点では、バランスよく得点できる方が有利です。

年度ごとに平均点が上下するので、科目を絞って力を入れるのはリスクがあります。

バランスのよい結果になるよう勉強時間を配分しましょう。

苦手、得意、ふつうをじぶんで把握することが大切です。

簡単だと思ってたかをくくったり、難しいと思って捨てたりするのは危険です。年度によっても、科目によっても難易度は異なるので、どの科目でも基本レベルはしっかり解けるようにしていくことが大切です。

出題形式の変更は「ある」と思って準備する

英語に置いて英作文の出題形式の変更がありました。国語でも作文が数年に一度変更されています。

出題形式の変更はあるものと考えて準備しておく方が賢明です。

過度な過去問偏重の勉強は危険です。出題形式の変更とは「過去の形式」からの変更であるため、過去のパターンへの順応だけでは対応できません。

基本レベルの問題集やテキストを勉強の中心に据えましょう。過去問はあくまでも「力試し」として活用しましょう。

沖縄県の高校入試の平均点を過去5年にわたって並べてみました。お役に立てれば幸いです(´∀`)

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