お問い合わせフォーム
希望日程を選んで必要事項をご記入の上ご送信ください。
24時間中に返信いたします。
\ 3分かんたん送信 !/
こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!
きょうはワタナベ先生による中3基礎クラスの授業。
この記事の下書きをしながら聞いてみるとやたらと「天才」という言葉が…(´∀`)
わずか3人の授業なのに200回以上の「天才」という言葉。
どんだけ天才多いんだよ!
いや、これね。ワタナベ先生がほめちぎってるとかじゃないんですよ。セルフですセルフ。自分たちで言ってるんです。
むしろワタナベ先生は釣られた方。授業が進むごとに「天才ワード」がどんどん多くなっていってました(´∀`)
わたし天才だから!
天才だね!
天才なんで!
お、天才じゃん!
天才なんだけど調子が悪い。
天才なんで!
天才だなぁ…
大量の天才に囲まれ、アッパーな感じの授業。このクラスの1人あたりの天才量は日本一と言っても過言ではありますまい。
少し笑っちゃう話ですけど、基礎クラスがアッパーな感じになっていくのは成績の伸びる基本環境です。
普段はね、もっと自信を持ってほしい子たちなんですよ。とりわけ勉強のことになるとネガネガしちゃいますから。
まずアッパーな空気があってはじめて強い気持ちでがんばれるってものです。
周りのメンバーも一緒にアッパーになっていくことは自分の勉強を後押しすることになります。
「天才」という言葉を文字通りに受けとっちゃうベンガル講師はいません。「いや、天才ではない」とか応答するベンガル講師もいません。それは野暮というものです。
「天才!」とは「できる!できる!」と自分に言い聞かせる言葉。「天才!」とはじぶんを励まし、仲間を鼓舞する合言葉。
表現の文脈上の意味と効用を見抜かなければなりません。
「天才!」のあふれるクラスは、良い花を咲かせる土づくりができつつあります。
それに成功しているワタナベ氏とヤマシロ氏の力は偉大です(´∀`)
それでは本日はここまで。
お読みいただいた天才さま、ありがとうございました。
おれも天才だな!
……。
……ε-(´∀`; )
この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!