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「天才!天才!」の大喝采

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!

きょうはワタナベ先生による中3基礎クラスの授業。

この記事の下書きをしながら聞いてみるとやたらと「天才」という言葉が…(´∀`)

わずか3人の授業なのに200回以上の「天才」という言葉。

元ベンガル
元ベンガル

どんだけ天才多いんだよ!

いや、これね。ワタナベ先生がほめちぎってるとかじゃないんですよ。セルフですセルフ。自分たちで言ってるんです。

むしろワタナベ先生は釣られた方。授業が進むごとに「天才ワード」がどんどん多くなっていってました(´∀`)

わたし天才だから!

天才だね!

天才なんで!

お、天才じゃん!

天才なんだけど調子が悪い。

天才なんで!

天才だなぁ…

大量の天才に囲まれ、アッパーな感じの授業。このクラスの1人あたりの天才量は日本一と言っても過言ではありますまい。

天才たちの戯れ

少し笑っちゃう話ですけど、基礎クラスがアッパーな感じになっていくのは成績の伸びる基本環境です。

普段はね、もっと自信を持ってほしい子たちなんですよ。とりわけ勉強のことになるとネガネガしちゃいますから。

まずアッパーな空気があってはじめて強い気持ちでがんばれるってものです。

周りのメンバーも一緒にアッパーになっていくことは自分の勉強を後押しすることになります。

「天才」という言葉を文字通りに受けとっちゃうベンガル講師はいません。「いや、天才ではない」とか応答するベンガル講師もいません。それは野暮というものです。

「天才!」とは「できる!できる!」と自分に言い聞かせる言葉。「天才!」とはじぶんを励まし、仲間を鼓舞する合言葉。

表現の文脈上の意味と効用を見抜かなければなりません。

「天才!」のあふれるクラスは、良い花を咲かせる土づくりができつつあります。

それに成功しているワタナベ氏とヤマシロ氏の力は偉大です(´∀`)

それでは本日はここまで。

お読みいただいた天才さま、ありがとうございました。

元ベンガル
元ベンガル

おれも天才だな!

ワタナベ先生
ワタナベ先生

……。

元ベンガル
元ベンガル

……ε-(´∀`; )

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