チラシをほめてもらいました( ´∀｀)

こんにちは！うるま市にあります学習塾ベンガルです！

「これまでに見た塾のチラシの中で一番よい！」というお言葉をいただきました！

ベンガル妻がチラシを知人に渡したそうで、この言葉をかけてもらったようです。

「教室の雰囲気がわかるし、一生懸命さが伝わるし、ユーモアがある」とのこと。

ユーモアの要素ってあったっけ…？

ふざけていないはずなのに、ふざけていると思われたら不甲斐ありません。気になったのでチラシを改めて見直してみました。

表面は、まぁこんな感じです。普通ですね。

いや、ちょっと待て…

「ダラダラ勉強は時間とお金と寿命の無駄だと思っています」とか書いてしまっている。

寿命の無駄なんて書いてしまったのか。よっぽどこの文言の方がインクの無駄である。

今となっては「寿命の無駄づかい」だろ？と己のライティングセンスナッシングぶりに悲しんでいる。

しかし、これはふざけていると言われかねない。そういう目で見てみると、いろいろ見つかる。

生徒のアンケートにつっこみを入れてしまっていた。

「たまに、なの？笑」じゃねえよ。たまになんだよ。

これもふざけているととられかねない。よもやよもやだ。

空いたスペースに「オレオレ詐欺」みたいな響きのコーナーを作ってしまっていた。

これもふざけているととられかねない。穴があったら入りたい。

あまりに慣れすぎてしまっていて普通に感じるけど、これも変なのかもしれない…。

検証の結果、ところどころにおふざけ的な要素が入っていました( ´∀｀)

こういう細かいところでちょろっと遊ぶのは、結構ベンガルあるあるかもしれません。

何はともあれ、細かな部分まで見ていただきありがたいです。ちょうどこれぐらいがほどよいユーモアなんだと勝手にベンチマークとしました。笑

これからもこれ以上でもこれ以下でもない、ほどほどなチラシを作っていきます。