それアカンやつ 1回やって満足

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。
みなさん、テスト勉強は順調に進んでいますか?
「大変だな」「覚えることが多くて追いつかないよ」と感じることもあるかもしれません。でも大丈夫。机に向かって頑張っているその時間は、確実に一歩ずつの成長につながっています。
さて、以前の記事ではテスト勉強の基本として、以下の2つのポイントをお伝えしてきました。
- 問題を解いたら、溜め込まずに「すぐ丸つけ」をする
- 間違えた問題は、解説を読んでその場ですぐ「解き直す」
これを実践するだけでも、テスト勉強の価値はグッと高まります。
今回はその後のお話。
でも……実はここからが、本当の分かれ道。
ここから!なんです!
「解説を読んでその場ですぐ解き直した。できた!よし、これで完璧!」
そう思って、1回だけで満足して終わりにしていませんか?
実は「それアカンやつ」です。
丸つけして解説を読んだ直後にやると解けるんです。
でも、時間をおいてもう一度やってみると、できなくなっている
テストででてきたらやり方を忘れている…
そんなことってありませんか?
できない問題をできるようになってレベルアップしたことは事実なんですが、その後に忘れてしまうことがあるんです。
今回は、せっかくの頑張りを100%テストの点数に結びつける「2回目の解き直し」の秘密についてお話ししますね。
目次
なぜ「1回やって満足」はアカンやつなの?
せっかく間違えた問題と向き合って、解説を読んでやり直したのに、どうして1回で満足してはダメなのでしょうか。
理由①:直後は「解説の記憶」で解けてしまうから
丸つけをして、解説を読んだ直後は、頭の中にやり方や答えが残っています。
だから、すぐに解き直せば誰でもスラスラと解けるものなのです。
つまり、それは「自分の力で解けた」のではなく、「直前に見たヒントの力で解けた」状態と言えます。
「さっきやったからできる」ってことですね
理由②:人間は「忘れる生き物」だから
できない問題ができるようになって、その瞬間は確かにレベルアップしています。
しかし、そこから時間が経つと、今度は少しずつレベルダウンが始まってしまいます。きっつー。
そう、悲しいことに人間は忘れる生き物なのですε-(´∀`; )
どんなに「なるほど!」と感動した知識ややり方も、時間が経てば頭の引き出しの奥へと隠れてしまいます。
この「人間は忘れるものなんだ」という仕組みをしっかり理解しておく。
これがとても大切だと思います。
さあ対処を考えておきましょう。
記憶にしっかり定着させる!解き直しのベストなタイミング?
せっかく覚えたやり方を忘れないようにするためには、「時間を置いて、もう一度解く」というステップが欠かせません。
では、具体的にどれくらい時間を空ければ良いのでしょうか?
理想のタイミング
一般的な記憶の定着には「1週間後」や「1ヶ月後」が良いと言われています。
しかし、みなさんの定期テスト勉強の期間は限られています。
1ヶ月だとはテストが終わっているでしょう。
後の祭りですねε-(´∀`; )
そこで、学習塾ベンガルが提案する最も現実的で効果的なタイミングは「1〜2日後」
今日できなかった問題は、明日かあさって、もう一度やってみる。
この流れを勉強に取り込んでください。
時間を置いて確認してみて、もし正解できれば合格!しっかりとあなたの実力になっています。
もし解けなくなっていれば、もう1度だけ優しく解き直してあげましょう。
この「2回目の壁」を乗り越えることで、記憶の定着率は驚くほど跳ね上がります。
まとめ:時間をあけてもう一度。行動が最高の未来をつくる
「時間を置いてもう一度解く」
これを取り入れるだけで、机に向かっている貴重なテスト勉強の時間の価値はが何倍にも膨れ上がります。
シンプルに「できる問題が増えていく」はずです。
「あ、自分成長してる!」という確かな喜びと安心が生まれるはずです。
その実感が、次の勉強へのモチベーションにつながると思いますよ。
頭で「そうなんだ」と意識するだけでなく、ぜひ、今日の勉強から実際の行動に移してみてくださいね。
大変なテスト勉強だからこそ、やった分だけしっかり自分に返ってくるような、価値ある時間にしていきましょう。あなたの頑張りを、いつも応援しています!
きょうやり直した問題は、明日かあさってにもう一度やってみる。
ぜひ実践してみてくださいね(´∀`)
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