それアカンやつ 答えをうつすだけ
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こんにちは。沖縄県うるま市にあります学習塾ベンガルです。
定期テストが近づいてくると、学校のワークやプリント、塾の教材など、たくさんの課題に追われますよね。
大変なこともありますが、せっかく頑張ってるんだったら、やった分だけ返ってくるようにしたいものですよね。
先日の記事で「すぐに丸つけをする」ことの大切さをお伝えしました。
丸つけをまとめてやったり、しなかったりするのは、点数アップのチャンスを逃してしまう「アカンやつ」でしたね。
実は、その丸つけのあとに、もうひとつ気をつけたい「アカンやつ」があるんです。
はい、今日はもう一つの「アカンやつ」のお話です。
今回は、ついついやってしまいがちな「答えをうつすだけの勉強」について、お話しさせてください。
目次
「丸つけした?」の、その後…
教室を回っていると、こんなやりとりがあります。
「丸つけした?」
「しました」
「間違ったところは?」
「答えうつしました」
「ほほう、ほほう。解き直しした?」
「……」
「した?」
「いや…してないです…」
丸つけをしても答えをうつすだけで終わってしまっているケースです
この記事を読んでいる方の中にも「うちの子のことだな」と思っている方もいるかもしれませんね。ブチギレた経験がある方もいるかもしれません。(僕も毎回ブチギレています)
これ、いけないことです。
勉強で大切なのは解き直し、やり直しです。できるようにするには「解き直し」こそ大切なことなんです。
答えを写すのは「塗り絵」と同じ?成績が伸びない理由
たとえて言えば
答えをうつすのは、塗り絵に色を塗ってるようなもの。絵がうまくなるわけではありません。
あらかじめ用意された枠線の中に、きれいな色を塗っていく。
これは「作業」としてはとても楽しい。完成すれば見栄えも良くなる。最高です。
でも、塗り絵をいくら上手にたくさん塗ったからといって、自分自身が「ゼロから上手に絵を描けるようになる(絵がうまくなる)」わけではありません。塗るのが上手くなるだけです。
解答欄に正しい答えを写しても成績がアップするわけではありません。できるようになってないからです。
テスト勉強の価値を何倍にも高める「正しいやり直し法」
じゃあどうすればよいのか?
答えはシンプルです。
「解説を読んで、もう1回、自分の力で解く」
これに尽きます。
できなかった問題ができるようになった時、テスト勉強の価値が高まります。
せっかく時間と労力を使ってやってきたテスト勉強の価値が何倍にもなる瞬間。それが丸つけ直後のやり直しです。
まとめ:解いたら丸つけ、丸をつけたらやり直しの「必殺コンボ」
テスト勉強で成果を出すための流れはシンプルです。
- ステップ1:丸つけをする(間違えた問題にチェックをつける)
- ステップ2:解説をじっくり読む(なぜその答えになるのか、仕組みを理解する)
- ステップ3:問題集を隠して、もう一度解く(ヒントなしで自力で答えを出せるか試す)
「解説を全部覚えるぞ!」というくらいの勢いで、夢に出てくるくらい集中して向き合ってみてください(実際には夢に出ません 笑)
そうすると、最初は難しく見えた問題も、すんなりできるようになることがほとんどですよ。
せっかくの時間とエネルギーです。最高の結果につなげられるようにしてください(´∀`)
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