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難易度と平均点のふわっと予想(2026)②〜社会・数学〜

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。

前回の記事では、令和8年度(2026年度)沖縄県立高校入試1日目の国語・理科・英語を実際に解いてみて難易度と平均点をふわっと予想しました。

この記事は続編で社会と数学を紹介します。

目次

社会の難易度と平均点のふわっと予想

難易度:やや易しい


まず最初に感じたのは、図表多っっっ!です。

図やグラフが多くてもはや資料集みたいな感じです。

図表やグラフを使った問題数を比べてみると

2025年度:21問
2026年度:29問

と明らかに増えています。(年表は除いてます)

文章を読み取るという意味だけの読解力ではなくて、図やグラフと知識を結びつける、より幅広い読解力が必要でした。

また対話形式の問題も入っているので、必要な情報を整理して抜き取る情報処理能力が必要でした。

最近の社会は、一問一答型の知識問題の比重は小さくなっていて、図やグラフといった様々な情報を整理しながら知識を活用していく問題が多くなっています。

必要な知識量としてはそこまで多くないですが、情報処理の負荷が高いので難易度は「やや易しい」で止まるかなと思います。

平均点は33点前後だと予想します。

数学の難易度と平均点のふわっと予想

難易度:標準


標準的なレベルじゃないかなと思いました。

大問数は昨年と同じですが、全体の設問数は1問少なくなりました。これぐらいの難易度だと時間内に解けると思います。

【1】【2】の計算問題は例年通り。

【3】データの問題はかなり易しいのではないかと思います。

【4】確率の問3は、式の整理をしてから問題を解くと良いのですが、式の整理まではできてもその後が進めきれなかった人もいるかもしれません。

【6】作図の問題は前代未聞、空前絶後の易しさ。バファリン以上にやさしさを感じました。

【8】問3は難しくはないですけど面倒です。5分以上かかるんじゃないでしょうか。途中でやめないことがコツ。

【9】空間図形は全て2点問題という大胆な設問となっています。問3は県外の入試で時々見かける定番問題で、展開図を描いて補助線を引くと2分で解けるんですが、初見だと厳しいかもしれません。(実は「おきなわ県模試2024年最終号」にほとんど同じ問題があります)

数学は易しめの問題の中にいくつか難しいものがあったのかなと思います。平均点は33点前後じゃないかと思います。

2日目の社会と理科は「やや易しめレベル」と考えます。

総合すると令和8年度(2026年度)沖縄県立高校入試は「昨年並み」だったと言えましょう。

(昨年も「易しめ」の年)

沖縄県高校入試がよくわかるページ

入試の仕組みから勉強法まで

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