メニュー
LINEでいつでも相談OK
過去のブログ記事を探す

\\内申点のすべてがわかるページ//

\\高校入試がよくわかるページ//

\\高校別進学実績のまとめページ//

江洲教室
メインシティ前第2教室
サブブログ『用法用量を守って楽しくお読みください。』引っ越しました!

おきなわ県模試の志望校判定の見方〜A判定より先に見るべき3つのポイント〜

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。

沖縄県立高校入試の重要指標である「おきなわ県模試」

模試の結果が返ってくると「A判定」「B判定」といったところが気になりますよね。

でも、それだけじゃなーーーーい!

判定は「おまけ」みたいなものです。

生徒

「おまけ」なんですか?

ベンガルマン

おまけみたいなものガル

結果シートには数字やグラフが並んでいます。どこをどう見ればよいのか、押さえておいてほしいコツがあります。

本記事では、志望校判定の正しい捉え方はもちろん、合格可能性80%ゾーンの読み方や内申点・偏差値の相関表の見方など、受験生が必ずチェックすべき3つのポイントを紹介します。

判定結果を最大限に活用してくださいね(´∀`)

この記事でわかること
  • 判定のA〜Eを「おまけ」と考えるべき理由
  • 合格可能性80%が意味していること
  • 内申点と偏差値の相関表の見方
  • 志望校基準点との差を何点で埋めるか
なるべくわかりやすく書きました!
目次

判定のA〜Eは、そこそこに

合格判定はおまけだと考えるくらいがちょうどいい

合格判定のA、B、C…というアルファベットに目がいきがちですが、これはおまけです。

もちろん良い判定が出ていれば喜んで、悪い判定なら落ち込んでください。笑

ただ、ここだけを見て模試のチェックを終えてしまうと、改善点を見つけられません。 それでは模試をフル活用したとは言えません。

A、B、C はあくまでも参考程度にながめておいて、あくまでも「おまけ」だと考えるぐらいがちょうど良いです。

合格可能性80%=5人に4人が受かる見込みライン

合格可能性というのも気になるところだと思います。

たとえばA判定だと合格可能性が80%ほどになっていると思いますが、これは「80%=5人に4人」が受かるだろうという見込みラインです。

あくまでも5人に1人が落ちる可能性も含まれています。

そこまで安心しきる受験生とも少ないとは思いますが、落ち着いてながめてほしい部分です。

ちなみにこの数字が100%になることはありません。あくまでも模試ですし、本番で何があるかわからないものなので。

生徒

A判定は99%ぐらい受かると思ってました…

ベンガルマン

80〜85%のラインのことが多いガル

ステップ1:まずは内申点のラインを確認しましょう!

まずは内申点のラインをみていきましょう。

おきなわ県模試の場合、偏差値・内申点相関表が載っています。

色が濃くなっている部分が合格可能性80%のゾーンです。

表の見方はシンプルです。

軸意味上がるとどうなるか
縦軸内申点内申点が上がると上に移動する
横軸偏差値(ここでは点数だと思ってください)偏差値が上がれば右に移動する

縦軸=内申点、横軸=偏差値です。

偏差値というのは、ここでは点数だと思っておいてください。

内申点が上がれば上に移動し、偏差値がUPすれば右に移動していきます。

まず大切なのは、内申点が下限ラインに達しているかどうか。達していない場合、苦しい受験になります。

内申点が達していそうなら=縦の高さが足りているなら、右に移動できるようにしていきましょう。

内申点と偏差値相関表の見方の例
生徒

まずは内申点から見るんですね

ベンガルマン

内申がラインを超えているかどうかで世界が変わってくるガル

ステップ2:次に偏差値をチェック

内申点は、中3の時期になるとなかなか変えられません。おおかた決まっているはずです。

となると、まだまだ伸ばせる「偏差値」という部分に着目です。偏差値を上げなければ、相関表の右に移動できません。

偏差値というのは「平均からどれぐらい離れているか」をポイントで示したもので「偏差値50」で平均と同じ。

偏差値52だと平均より2ポイント上、偏差値48だと平均より2ポイント下という風になります。

偏差値1ポイントでだいたい5点と考えてください。

厳密にいうと偏差値は平均点やばらつきによって変わるので一概に何点とは言えません。あくまでもざっくりの目安です。

生徒

偏差値だとどれぐらい足りないかわかりくくないですか?

ベンガルマン

それについては次のチェックでわかってくるガル

ステップ3:【重要】志望校基準との差を確認しましょう

おきなわ県模試の場合、偏差値だけでなく志望校基準の得点もあわせて載っています。

偏差値というのは自分で出せるものではありません。標準偏差と平均点がわかれば計算できますが、面倒です。

勉強する上では偏差値でなく、得点を意識するのがよいでしょう。志望校基準との差に書かれている数字をチェックしてください。

おきなわ県模試の志望校判定表のイメージ

この志望校基準の値は「今回の模試での基準」です。「12月のこのタイミング」で「今回の模試ならこれぐらい」ということ。入試当日の合格基準点ではありません。

あと何点足りませんか?あと何点上回りたいですか?

じっくり見て考えてみましょう。

偏差値で考える場合は「足りない偏差値×5点」がアップするべき得点になります。(偏差値を2上げたい場合、2×5=10点アップが必要という風に考える)

足りない偏差値必要な得点アップの目安
1ポイント5点
2ポイント10点
3ポイント15点
4ポイント20点
5ポイント25点

5教科合計で25点なら、1教科あたり5点。そう考えると、手が届く数字に見えてきませんか。

生徒

あとどれぐらいかわかると勉強しやすくなります

ベンガルマン

勉強の優先度も決めやすいガル

よくある質問

A判定が出れば安心していいですか。

さすがにまずいです。A判定でも合格可能性は80〜85%程度です。5人に1人は届かない計算になります。安心材料にはなりますが、油断する材料にはなりません。

内申点と偏差値、どちらを先に見るべきですか

内申点です。内申点が下限ラインに届いているかどうかで、受験の難易度が大きく変わります。まず縦軸を確認してから、横軸の偏差値を見てください

内申点がラインに届いていません。もう無理ですか。

無理ではありませんが、その分だけ当日の得点で上回る必要があります。偏差値を上げて相関表の右へ移動することが現実的な道になります。志望校の見直しも含めて、早めに先生や保護者と相談してください。

志望校基準点に届いていれば合格できますか。

その基準点は、あくまで今回の模試における目安です。本番の合格基準点ではありません。本番までに基準点を上回り続けられるかどうかが大切です。

D判定・E判定でした。志望校を変えるべきですか。

模試の判定だけで決める必要はありません。まず内申点のラインと、基準点との差が何点かを確認してください。差が埋められる範囲かどうかが判断材料になります。

まとめ:模試の結果シートは3ステップで見る

この記事では模試の結果シートの見方を紹介しました。確認する順番をもう一度まとめます。

1:まずは内申点のラインを見る
2:次に偏差値のラインを確認する
3:最後に志望校との差を確認する

この3ステップで進んでください(´∀`)

模試は受けて終わりなものではなく、返ってきからがはじまりです。

結果を見直し、差を把握して埋める作業を進めてこそ、受けた価値が何倍にも高まります。

残り時間が限られてくる中で、時間の価値を高めていくことが大切です。その一つとして模試の結果をチェックして、模試の復習に進んでいってください。

合格基準値との差を埋めて、もしくは離していきましょう!

シェアしてもいいんだぜ?
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次