中2数学「確率」でつまずく原因を3つあげてみます

高校入試で数学で点数を伸ばしたいと思っている人も多いでしょう。
受験生のつまずくポイントとして、中学2年の数学の「確率」があります。
成績がスッと伸びる子もいれば、足元をすくわれる子もいたりします。確率ができるようになることは、一つの分かれ道になるとも言えます。
「いや〜、確率、苦手なんです…」
そんな時に役立つ「確率」がつまずく原因を3つあげてみたいと思います。ぜひチェックに使ってみてください。
目次
確率でつまずく原因① 文章をちゃんと読んでいない?
確率は、れっきとした「文章題」。
でも実際、問題文をしっかり読む子は案外少ないもんです。ダメ絶対。
例えるなら、前を見ないで自転車をこぐようなもの。
目的地に着くより先に転びます。大転倒です。
最初から最後まで読むこと。
そして、大切な条件や数に丸や線をつけながら読むことです。
確率でつまずく原因② 図を書いていない?
確率の基本は「樹形図」か「表」です。
これをサボると、頭の中がカオスになります。条件や場合分けで頭の中がいっぱいになってしまいます。
なので、書きましょう。樹形図や図を。
「書くのめんどくさい…」という気持ちは分かりますが、書いたほうが早いし、正確です。
ほとんどの問題は、図にしてしまえば解けるものです。
図を書くにはやっぱり①の文章をしっかり読むことが大切です。
確率でつまずく原因③ 演習量が足りない?
確率の問題は文章が長く、1ページに載っている数は少なめ。
計算問題は1ページに20問ぐらいあったりしますが、確率の問題は1ページに5問ぐらいしか載っていないこともあります。
それなのに、沖縄県の高校入試では大問1つ分、合計3点分出題されます。
圧倒的に経験値が不足しています。
(逆をいえば計算問題が多くの受験生ができているのは、ある程度の量が確保できているからです)
サイコロ2つ振るなら→表にする
赤玉2つ白玉3つなど同じ色のものがある→番号を振って図にする
など、解き方が使い方がある程度存在します。それらに慣れる上でも
問題演習の量を増やすことを心がけてください
確率の問題が苦手な理由
確率は「文を読む」「図を書く」「たくさん解く」
この3つを押さえるだけで、苦手意識はかなり減ります。
まずは冷静に文章を読み、手を動かして図を書き、そしてしっかり演習を積みましょう。
計算問題は手順や作業の正確さを競うもの
確率は、しっかり読み、しっかり考えているかを問う側面があります。一つひとつの問題をきちんと理解できるように「ゆっくり」やってください。
ベンガルとしては、問題演習に困ったら過去問を使ってみるのも良いと思っています。
教科書や学校ワークと沖縄県の入試数学の確率の問題に、大きな難易度のギャップはありません。
ぜひやってみてください。
この記事を読んだ人が確率を勉強するきっかけになることを願っております(´∀`)

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