塾なし入試の最強戦略![くにたて式]高校入試勉強法!

高校入試の勉強本を紹介します(´∀`)
高校入試対策についてまとまった情報を得たいと思っている方も多いはず!
本日紹介する本は、塾無し受験でがんばろうと考えている生徒とお家の方へおすすめの内容になっています。もちろん塾に通っている場合でも役に立つこと間違いなし!
読みやすくて高校入試に向けてやるべきことが具体的に示されている、塾なし受験の最強戦略本です(´∀`)
著者の國立先生(さくら個別指導学院/愛知県)は塾ブログ界の超有名人で、月間50万PV超えも記録したモンスターブロガー。20年以上の指導に裏打ちされた学習法の確かさは、その著書の売れ行きを見れば一目瞭然。必読です。
目次
[くにたて式]受験勉強の3つの基本作戦!
スタートを早めて学習量で攻める
受験勉強はタイムリミットのある一本勝負です。
勉強量を重ねようと考えても制限時間が決まっているとなかなか難しい場面が多くあります。
大切なのは、はやめのスタート。
早めにスタートすれば、タイムリミットまでの時間を増やすことができます。
普通の人が才能ある人たちと勝負をするならば、時間を使って努力を重ねることが唯一の対抗策なのです。
この作戦のいいところは「『時間を使って努力を重ねる』ことに才能はいらない」という点です。この本を読んでくれている人全員が実行可能なのです。
『[くにたて式]高校入試勉強法』國立拓治(大和出版/2021)55、56ページ
入試向け教材は1冊を完璧に仕上げる
高校入試に向けて勉強を始めようとする時、教材を用意するでしょう。
その教材を徹底的にやりこむことが大切です。
途中で投げ出したり、不安から別のものに手を出したりするのはもってのほか。良い結果につながりにくいものです。
決めた教材からすべての栄養を抜き取るまで、徹底的にやりこんでいくようにしましょう(´∀`)
高校入試にかぎらず、定期テストでも他の検定試験の勉強でも、すべての勉強に共通したコツが「1冊を完璧に仕上げる」ことなのです。
同書57ページ
満点ではなく合格最低点超えを目指す
定期テストの勉強時のように「とにかくたくさんやって、過去最高の合計点を目指すぞ!」などという大雑把な作戦では合格できません。
同書58ページ
とあるように、満点や高得点狙いではなく「合格点狙い」という現実的な策をとりましょう。
入試には基礎的な問題から難問と言えるものまで出題されています。自分の志望校の合格点ラインを見極め、取る問題とそうでない問題の取捨選択が必須です。

『[くにたて式]高校入試勉強法』おすすめポイント!
引用しながら紹介しましたが、上記はほんの一部。その他にも必読ポイントがたくさん!
本書の魅力にふれておきます(´∀`)
学期別にスケジュールを提案!
1学期、2学期、夏休み、冬休みなどの期間別に勉強のスケジュールが示されています。
あくまでも例ではありますが、知っているかどうかは大きなヒントになります。
このあたりは塾の場合、カリキュラムとして用意されていて通っていればそうなるようになっています。
だからこそこの本が「塾なし受験の最強戦略」と言えるわけで、塾に通っていなくても同じ捉え方で勉強を進めることができるんです。
やることが具体的に示されている!
やるべきことやおすすめの教材が具体的に示されていて、わかりやすい!
勉強する教科の順序や春夏秋の配分などにもふれています。
「英語・数学を先に仕上げ、理科・社会を後で仕上げる!」
「国語は少しの割合で一定時間取り組む!」英語と数学を先に取り組む理由は、理解系の教科は覚えたら記憶から抜け落ちにくいから。
同書88ページ(太字はベンガルによる)
のように、そうすべき理由がさりげなく散りばめられていて、同じ塾講師として首がもげるほどうなずきながら読めました。
読みやすい文、わかりやすい図
文自体が読みやすく、スイスイ読み進めることができます。
内容もそうですが、文章そのものが圧倒的に読みやすい。ここまでわかりやすくシンプルに伝えていくのは大変な作業のはずなんですが、それを感じさせない完成度の高さ。
そして、図が超絶にわかりやすい。一発でバシッと入ってくるので、勉強本を読み慣れていない人でも楽に読み進めらえると思います!
塾なし受験の最強戦略ともいえる本書。内容はもちろんのこと、文も図もかなり良いです。
ぜひ手に取ってみてくださいませ!
あわせて読みたい


【著者来校】『[くにたて式]中学勉強法』がおすすめできる5つの理由
こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです! 本日は中学生やその保護者様におすすめの本を紹介したいと思います。 それはこちらの『[くにたて式]中学勉強法…

