沖縄の2つの模試について紹介します!〜おきなわ県模試と沖縄県統一プレ入試〜

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。
以前の記事にて、沖縄県立高校入試においての模試の活用の仕方を紹介しました。
しかし、気づいてしまったのです。
そもそも模試自体の紹介をしていないことに 笑
元ベンガル知らない人もいると思うぞ



いると思うガル
受験勉強をしていると
このままのやり方で本当に大丈夫なのか?
最後の最後に何か見落としてないか?
そんな不安が頭をよぎることもあります。(というか、よぎるのが普通です)
塾なしで頑張っている人なら、その不安は人一倍大きいかもしれません。
模試は、その不安の芽を摘み取り、合格へ近づくための地図になるものです。
この記事では、県立高校入試に向けて準備を進める上で受けておきたい沖縄の2つの模擬試験を紹介します。沖縄の受験生がどの模試を、いつ、どう使うべきかまで含めて書いてみたいと思います。
目次
なぜ「沖縄の模試」を受けるべきなのか?
そもそもなんですが、受験生は模試を受けた方が良いです。
沖縄県立高校入試を目指すなら、地元の模試を受けることに圧倒的なメリットがあるからです。
勉強の確かさと効率を最大限に高めるために重要なのが模擬試験です。模試を受けるべき理由を並べてみます。
①入試形式への慣れと時間配分の習得
沖縄県立入試は、本土の入試とは形式や出題のクセが違います。地元の模試は、沖縄県立高校入試の傾向と配点をお手本にして作られています。「この問題は時間をかけすぎない」といった、本番で役立つヒントが得られます。
②正確な「ライバル」との立ち位置比較
地元の模試は、同じ志望校を目指すライバルの中でのリアルな順位を示してくれます。これが一番大きいんじゃないでしょうか。これにより、「あと何点上げれば安全圏か」という具体的な目標が明確になります。
③内申点を含めた総合判定の信頼性
沖縄の高校入試は内申点の比重が高いです。地元の模試は、この内申点を加味した上での合格判定を出してくれます。「偏差値は足りているけど、内申点が不安…」というお悩みに、最も正確な答えを出してくれるのが、地元の模試です。
以上のように模試を受けるのには十分すぎるほどのメリットがあるので、ぜひ受けてみてください。
沖縄県立高校入試に向けた2つの模試
沖縄の受験対策で絶対に経験しておくべき模試は以下の2つです。
ともに受験者の半数以上が経験したことのある模試で、合否判定の精度でも信頼のおけるものだと思います。
①おきなわ県模試(教育開発出版)
まずは沖縄教育開発出版の「おきなわ県模試」です。
2024年度の受験者数合計は7,042名となっています。
受験者がだいたいで13,000名ぐらいいるので、半数以上の受験者が受けたということになります。
若干ですが、中部地区の受験者の受ける割合の方が高いかなという印象です。
学習塾ベンガルでは、おきなわ県模試を必修模試と位置付けて受検してもらっています。
平均点は下記の「沖縄県統一プレ入試」よりもすこし低い印象で、出題の幅も広い気がします。
②沖縄県統一プレ入試(誠伸社)
次に「沖縄県統一プレ入試」(誠伸社)です。
歴史の長い模試で2025年時点で「36年間の蓄積データ分析であなたの志望校を明確にします!」と掲載されています。
2024年度の受験者数合計は7,833名となっています。
こちらも半数以上の受験者数が受けたことがあるということになりますね。
2月頭に行われる最後の「ファイナル」の平均点は過去問と近く、よりリアルな模試といえるかもしれません。沖縄県立入試とよく似ているなという印象をもっています。
受けるべき模試はどっち?
結論を言いますと、どっちも受けるべき!です 。



どっちもかよ



正確にいうと「どちらでもOK!」ガル
どちらの模試も歴史、合否判定の精度ともに申し分なく、信頼のおける模試です。沖縄県の入試に密着している模試といえます。
どちらでもOKなので、受けることが大切です。
模試を受けるにはお住まいの近くの塾を通して申し込むことが多いです。
近くの塾に連絡してみて、その塾が採用している模試を受ける流れで良いでしょう。



どちらかの模試を選ぶというより、近くの塾の使ってる模試を申し込めば良いってことか



近くの塾さんに相談するのが良いガル
2つの模試の実施時期
「おきなわ県模試」と「沖縄県統一プレ入試」の実施時期を紹介しておきましょう。
実施の時期は重なっていることが多いですが、最後の方では2つの模試を受けることもできます。
おきなわ県模試の実施時期
| おきなわ県模試 | 実施時期 | 出題内容 |
|---|---|---|
| 4月号 | 4月上旬 | 中1〜中2 |
| 7月号 | 7月上旬 | 中1〜中2 |
| 8月号 | 9月上旬 | 中1〜中2 |
| 12月号 | 12月上旬 | 中1〜中3前半 |
| 1月号 | 1月上旬 | 中学全範囲 |
| 最終号 | 1月下旬〜2月頭 | 中学全範囲 |
沖縄県統一プレ入試の実施時期
| 沖縄県統一プレ入試 | 実施時期 | 出題内容 |
|---|---|---|
| チャレンジ | 4月〜7月 | 中1〜中2 |
| 第1回 | 9月 | 中1〜中2 |
| 第2回 | 12月 | 中1〜中3前半 |
| 第3回 | 1月 | 中学全範囲 |
| ファイナル | 2月 | 中学全範囲 |
沖縄県の2つの模試への申し込み方法
ここまで沖縄の2つの模試「おきなわ県模試」「沖縄県統一プレ入試」を紹介してきました。
では、模試を受けるにはどうすればよいの?といったところですが、これはお近くの塾にお問い合わせいただくのが一番です。塾が「代理店」のように外部受検の受付をしていることが多いからです。
ほとんどの塾がいずれかの模試を受けています。
外部受検生を受け入れているかどうかまで含めて問い合わせてみてはいかがでしょうか。



ベンガルも外部生受付してるのか?



時期にもよるけど、してるガル
この記事では、沖縄県立高校入試に役立つ2つの模試、「おきなわ県模試」「沖縄県統一プレ入試」を紹介してきました。
模試を受けることで実力を把握して勉強の優先度を決めることができるので、ぜひご活用ください(´∀`)


沖縄県高校入試がよくわかるページ
入試の仕組みから勉強法まで


