判定結果は「おまけ」です。模試を120%活用する正しい見方〜志望校判定編〜

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!
沖縄県立高校入試の重要指標である「おきなわ県模試」
模試の結果が返ってきたら「A判定」「B判定」といったところが気になりますよね。
でも、それだけじゃなーーーーい!
生徒それだけじゃないんですか?



じゃないガル
結果シートには数字やグラフが並んでいます。どこをどう見ればよいのか、押さえておいてほしいコツがあります。
本記事では、志望校判定の正しい捉え方はもちろん、合格可能性80%ゾーンの読み方や内申点・偏差値の相関表の見方など、受験生が必ずチェックすべき3つのポイントを紹介します。
判定結果を最大限に活用してくださいね(´∀`)
目次
模試で目がいきがちな部分
合格判定のABCはそこそこに
合格判定のA、B、C…というアルファベットに目がいきがちですが、これはおまけです。
もちろん良い判定が出ていれば喜んで、悪い判定なら落ち込んでください。笑
ただここだけを見て模試のチェックを終えてしまうと改善点を探すのはむずかしいと思います。それでは模試をフル活用したとは言えません。
細かな部分まで見ていきたいところ。A、B、C はあくまでも参考程度にながめておいて、あくまでも「おまけ」だと考えるぐらいがちょうど良いです。
合格可能性80%=5人に4人が受かるだろうという見込みライン
合格可能性というのも気になるところだと思います。
たとえばA判定だと合格可能性が80%ほどになっていると思いますが、これは「80%=5人に4人」が受かるだろうという見込みラインです。
あくまでも5人に1人が落ちる可能性も含まれているので落ち着いてながめてほしい部分です。そこまで安心しきる受験生とも少ないとは思いますが…。
ちなみにこの数字が100%になることはありません。
あくまでも模試ですし、本番で何があるかわからないものなので。



A判定は99%ぐらい受かると思ってました…



80〜85%のラインのことが多いガル
まずは内申点のラインを確認しましょう!
まずは内申点のラインをみていきましょう。
おきなわ県模試の場合、偏差値・内申点相関表が載っています。
色が濃くなっている部分が合格可能性80%のゾーンです。
縦軸=内申点、横軸=偏差値です。
偏差値というのは、ここでは点数だと思っておいてください。
内申点が上がれば上に移動し、偏差値がUPすれば右に移動していきます。
まず大切なのは内申点が下限ラインに達しているかどうか。達していない場合、苦しい受験になります。
内申点が達していそうなら=縦の高さが足りているなら、右に移動できるようにしていきましょう。





まずは内申点から見るんですね



内申がラインを超えているかどうかで世界が変わってくるガル
次に偏差値をチェックしましょう!
内申点の部分はおおかた決まってきていますよね。中3のこの時期になるとなかなか変えられません。
となるとまだまだ伸ばせる「偏差値」という部分に着目です!そう、偏差値を上げなければ右に移動できないのです!
偏差値というのは「平均からどれぐらい離れているか」をポイントで示したもので「偏差値50」で「平均と同じ」になります。
偏差値52だと平均より2ポイント上、偏差値48だと平均より2ポイント下という風になります。偏差値1ポイントでだいたい5点〜7点と考えましょう





偏差値だとどれぐらい足りないかわかりくくないですか?



それについては次のチェックでわかってくるガル
【重要】内申点も偏差値も「志望校基準」と比べることが大切です
おきなわ県模試の場合、偏差値だけでなく志望校基準の得点もあわせて載っています。
偏差値というのはじぶんで出すことができないものです。標準偏差と平均点がわかれば出せますけど、面倒です。
勉強する上では偏差値でなく、得点を意識するのがよいでしょう。志望校基準との差に書かれている数字をチェックしてください。


あと何点足りませんか?あと何点上回りたいですか?
じっくり見て考えてみましょう。
偏差値で考える場合は「足りない偏差値×5点」がアップするべき得点になります。(偏差値を2上げたい場合、2×5=10点アップが必要という風に考える)



あとどれぐらいかがわかると勉強しやすくなります



勉強の優先度も決めやすいガル
模試の志望校判定表の見方まとめ
本日は模試の結果シートの見方を紹介しました。チェックする手助けになったでしょうか。
まずは内申点のラインを見る
次に偏差値のラインを確認する
最後に志望校との差を確認する
この3ステップで進んでください(´∀`)
模試は受けて終わりなものではなく、返ってきからがはじまりです。
結果を見直し、差を把握して埋める作業を進めてこそ受けた価値が何倍にも高まっていきます。
残り時間が限られてくる中で時間の価値を高めていくことが大切です。その一つとして模試の結果をチェックしてみましょう。そして模試の復習に進んでいってください。
合格基準値との差を埋めて(もしくは離して)いきましょう!
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