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出題傾向と配点から考える沖縄県立高校入試【英語】

沖縄県立高校入試の英語は、リスニング、文法、読解、英作文がバランスよく出題されます。

その中でも読解には多くの点数が配されているので注意が必要です。

英作文の出題は変化に富んでおり、文章量や資料読み取りの比重も大きくなってきています。

本記事では、直近の傾向をもとに「大問構成」「配点」「学習のポイント」をまとめました。

入試直前の対策や、学習の優先順位を考える上でぜひ参考にしてください。

目次

沖縄県立高校入試 英語の大問構成と特徴

大問出題分野備考
第1問リスニング
第2問リスニング
第3問リスニング
第4問穴埋め問題会話の流れから適切な語をいれる
第5問語形変化文法問題
第6問並び替え5語程度の単語を並び替える
第7問会話文会話を並び替える
第8問長文読解料金表・時刻表がついている
第9問長文読解2人の会話であることが多い
第10問長文読解英作文を伴う
第11問英作文
ここ数年の内容をもとにまとめました。

リスニング、文法、読解とバランスよく配されています。

リスニングはテンポがはやいこと
文章量が増えてきていること
図表やグラフの問題が増えていること
英作文は毎年?形式が変わること

これらには注意した方がよいです。

英語に限らず近年の入試では、グラフや図表を活用する問題、会話の流れから適切な内容を選ぶ問題が多くなってきています。

過去問を解いたりしながら、いろいろな形式に慣れるようにしましょう。

英作文の出題はコロコロ変わります。

とはいえ、そこまで難易度の高いものではないのでぜひ挑戦したい問題です。

沖縄県立高校入試 英語の配点と特徴

大問出題分野配点
第1問リスニング3点
第2問リスニング3点
第3問リスニング3点
第4問穴埋め問題3点
第5問語形変化8点
第6問並び替え6点
第7問会話文3点
第8問長文読解5点
第9問長文読解7点
第10問長文読解14点
第11問英作文5点
ここ数年の内容をもとにまとめました。

大まかにわけると以下のように

リスニング:9点
文法:14点
読解:27点
英作文:10点

となり、読解に多めに点数が入っています。

長文読解には単語と文法、何より長文を読む練習が必要になります。

また、英作文は10点が配されていて、県内模試の偏差値50を超える高校では点数の分かれ目になります。

英作文ができなければ40点をこえるのは難しいので、40点をこえることを目標とする受験生は練習しておきましょう。

沖縄県立高校入試 英語の得点源にすべき分野と注意点

まず得点源にすべきなのは「読解」です。

読解といっても

会話文
資料を活用する読解
すこし長めの対話文
プレゼンや発表などの形の長文

など出題形式はさまざま。

いろいろな形式に挑戦するようにしておきましょう。

特に資料を活用する問題では、コツがわかれば一気に解けるようになったりします。練習して身につけておいてください。

次に、得点源にすべき分野は「文法」です。

出題数としては少ないのですが、1問で2点という重みがあります。

はやければ10秒ぐらいで2点ゲットできるおいしさと重み。ここに挑戦しない手はないです。

具体的には「語形変化」と「並び替え」ですが、これは類題や似ている問題がたくさんあります。

基本的な文法事項を学び直して重点的に練習しましょう。コツをつかむまで時間のかかることもあるので粘り強く取り組んでください。

根気強く勉強しながら、「なぜこの形になるのか」「なぜこの並びになるのか」という理屈をしっかり身につけましょう。フィーリングで並べて間違えることも多いので、日頃からどうしてこの並びにしたのかを説明できるようにした方がよいです。絶対。

英単語・英文法から長文読解・リスニングの練習へ進め!

沖縄県の高校入試(英語)は

バランスよく出題され
長文読解に配点が多くなっている

ということを見てきました。

英単語・英文法を一通りおさえた上で、まずは文法問題に挑戦してみてください。

その次に長文読解・リスニングと進むと効果的です。

40点をこえることを目標にする場合は英作文の練習もお忘れなく。どんどん書いてどんどん間違えていきましょう。

沖縄県高校入試がよくわかるページ

入試の仕組みから勉強法まで

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