戦略的にほったらかすって何⁈『戦略的ほったらかし教育』

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。
最近読んだ子育て本が良かったのでご紹介します。
岩田かおり『戦略的ほったらかし教育』です(´∀`)

Amazonの紹介文より
「すべてを子どもに任せてしまえばいい」「放任でOK」というわけではありません。
戦略的ほったらかし教育とは、子どもが自然に学びたくなる家庭環境を親がつくったうえで、子どもを放任することです。
子どもに選択肢を持たせて、意思決定を任せていきます。
その家庭環境の作り方をお教えします。
「ほったらかし」とあるように、ある程度子どもを自由にさせようという内容の本です。
放っておっこうと言っても育児放棄とかそういうことではなく、「押し付けるのはやめようね」ぐらいの意味です。
本文を引用すると、より明確になります。
親が手取り足取りサポートしていては、子どもは自分の力で育つことができません。(14ページ)
戦略的ほったらかし教育は、一歩引いて、一人の人間として子どもを見守るスタイルです。(30ページ)
とあるように、過干渉を避け、子ども様にまでしてしまわないようにということです。
かと言って、完全に放っておくわけでもありません。
学びの土台は作っておこうよ、学びの広がる環境を用意しておきましょうという本です。
いろいろ用意する。でも、先回りしすぎない。思い通りにすすめようと思わない。
このバランスが難しいんですよ。子育てっていうのは。
そこにすこしヒントをもらえた気がする、そんな本だったのでここで紹介させていただきます。
先回りやイライラの中には、親の抱える「沼」があってね…という話も興味深かったのでぜひ(´∀`)

