難易度と平均点のふわっと予想(2026)①〜国語・理科・英語〜

こんにちは。うるま市にあります学習塾ベンガルです。
令和8年度(2026年度)沖縄県立高校入試の学力検査が終了しました。
受験生の皆さん、おつかれさまでした!
初日の国語・理科・英語については目を通して実際に解きました。
難易度と平均とをゆるっとふわっと予想したいと思います。
目次
国語の難易度と平均点のふわっと予想
難易度:標準
まず全体として大問が1つ減っています。
古文と漢文が融合問題になり、その分だけ減った形です。
漢文の書き下し文に2点が配されたのは気前が良すぎますね 笑
古典は本文を分割したりしながら出題の方法を変えることで見た目が難しくなっていますが、内容自体はそんなに難しくないと思います。
物語文の大問の中で作文が出題されました。これはたぶん初めてのことだと思います。
小説の主人公が「実の子ではない赤ん坊の世話をする40代の独身男性」という中学生にとっては縁遠い存在なので、しっかり文章を読み取って心情を汲んでいく必要がありました。
説明文はやや古典的な内容とも言える「西洋と日本の対比」の文章。
全体として2つ以上の文章を比べ読みしたりする出題が多く、「読み」に集中しにくいと感じました。忙しい入試問題です。
内容は難しくないが出題で難しく感じる問題だったと思います。なので、難易度は標準的だと思います。
平均点は昨年並みで35点前後だと予想します。
「難しくて解けないというより忙しくて解けない」「ムズいというかダルい」って感じの問題なんじゃないでしょうか。
ベンガル生に聞くと国語は「出題形式が変わっていた」「難しかった」という声がありました。
理科の難易度と平均点のふわっと予想
難易度:易しい
出題の形式の変更はありませんが、選択肢が「ア・イ・ウ」の3択であることが多く、選択肢の文量も多くありません。
問題を解く上で必要とされる読解力や情報処理能力がそんなに高くありません。
求められる情報処理能力が高くない分、知識の定着に重点が置かれた形になっています。非常に実態に即した出題になっているんじゃないかなと思っています。
また、記述型の問題についても基本的な内容が多く、計算問題に関しても定期テストでもよく見かける定番の出題となりました。
記述型問題については
【2】の問2 ①「溶けにくく」②「重い」でも正解になると考えます。
【6】問5は「露点に達した」でも正解になると思います。
ただし【8】の問4⑴は「中和」はバツになるんじゃないかと考えます。
平均点は昨年並で35点前後だと考えます。
英語の難易度と平均点のふわっと予想
難易度:標準
よくも悪くもフツーの問題だと感じました。
読み込みが甘いのか、僕の知見がそもそもしょぼいのかもしれませんが、特筆すべき変化が少なく感じます。書くことは特にありません。いわゆる普通の問題です。
強いていうならば
【5】語形変化の出題が例年の4問から3問に変更されたこと
でしょうか。
これにより文法の比重が小さくなりました。リスニングと読み取り中心へとシフトしていく流れだと思います。難易度の変化はそこまで感じません。
あと【5】問3が答えが3語「did you find」だったのはびっくりしたかもしれません。
英作文の感じ方は本当に人によって異なるので、何とも言えません。
平均点は昨年並みの30点と思います。
あ!リスニングは実際の音源を聞いていないので何もわかりません。聞き取りにくかった可能性はありますね。
沖縄県立高校入試1日目の国語・理科・社会については、「昨年並みの難易度(易しめ)だった」と評価します。
また数学と社会も解いたら記事を書きます(´∀`)
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