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【推薦入試】実績ランク表集めました!(2022年度入試版)

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!

さて学校での推薦入試の希望者の動きも活発化しているこの頃。

各高校のホームページにて推薦入試の実績ランク表も公開されています。

推薦入試は「中学校の成績(おおむね通知表)」と「課外活動での実績」が評価の対象となります。

(球陽高校は推薦入試でも「適性検査(=学力テスト)」があります)

もちろん出席状況なども考慮されますが、推薦を出願する生徒の場合ほとんど問題にならないでしょう。

「実績ランク表」をもとにいくつかの傾向を見たいと思います。

ベンガル生が推薦入試を検討する高校を中心に並べています。ご了承くださいませ。

目次

2022年度推薦入試(2022年4月入学)の実績ランク表集めました!

具志川高校の実績ランク表

具志川高校の推薦入試実績ランク表2022年度(令和4年)版

こちらは昨年と比べて大きな変化がありました。一昨年のランク表に近くなり、元に戻した形になります。
(前年度の記事はこちら

以下、スポーツと資格の抜粋です。

  • スポーツA:県大会ベスト4以上、県選抜選手など
  • スポーツB:県大会ベスト8、地区大会優勝・準優勝など
  • スポーツC:地区大会ベスト4、地区ブロック大会優勝・準優勝など
  • 資格A:英検準2級以上、漢検2級以上など
  • 資格B:珠算5段など
  • 資格C:英検3級、漢検準2級など

スポーツでの顕著な実績がある場合、差をつけやすいように思います。

コザ高校の実績ランク表

コザ高校の推薦入試実績ランク表2022年度(令和4年)版

前年からの大きな変更は見られません。

以下、スポーツと資格の抜粋です。

  • スポーツA:九州大会または全国大会で上位レベル
  • スポーツB:県代表レベル
  • スポーツC:県大会上位レベル
  • 資格A:英検・数検・漢検準1級以上・硬筆・毛筆検定1級
  • 資格B:英検・数検2級、硬筆・毛筆検定準1級
  • 資格C:英検・数検準2級、漢検2級、硬筆・毛筆検定2級

コザ高校はインターハイ11連覇中ということもあり、スポーツの実績はかなり高い水準が求められます。

資格においても英検・数検・漢検の準1級をとってはじめてAランクとなり、なかなかのハードルの高さです。

普天間高校の推薦入学選抜基準

普天間高校の推薦入試実績ランク表2022年度(令和4年)版

前年からの大きな変更はありません。

以下、抜粋です。

  • スポーツ・文化Ⅰ:全国出場レベル、九州大会上位レベル
  • スポーツ・文化Ⅱ:九州大会出場レベル
  • スポーツ・文化Ⅲ:県大会上位レベル
  • 資格Ⅰ:英検・数検・漢検準1級以上など
  • 資格Ⅱ:英検・数検2級以上など
  • 資格Ⅲ:英検・数検準2級、漢検2級以上など

中学卒業レベル(英検・数検3級など)でランク4、高校在学レベル(英検・数検準2級)などこちらもかなり高い基準となります。

本日あげる高校のなかでも最もランク付けが厳しい高校といえるでしょう。

前原高校の実績ランク表

前原高校の推薦入試実績ランク表2022年度(令和4年)版

前年からの大きな変更はありません。

以下、抜粋です。

  • スポーツA:県大会ベスト4以上など
  • スポーツB:県大会ベスト8以上、地区大会ベスト4以上など
  • スポーツC:市町村大会優勝(1位)など
  • 資格A:英検・数検・漢検準2級以上など
  • 資格B:英検・数検・漢検3級以上
  • 資格C:珠算・暗算5段など

資格に注目すると、これまであげた高校よりもすこしだけランク付がやさしくなっています。

英検・数検の3級は中3範囲までなので比較的手がけやすいのではないかと思います。

前原高校への推薦を考えている生徒はチャレンジしてみる価値があります。

(とはいえ中2の頃までにはチャレンジをはじめるべきです!)

球陽高校の実績ランク表

球陽高校の推薦入試実績ランク表2022年度(令和4年)版

前年からの大きな変更はありません。

以下、抜粋です。

  • スポーツA:全国大会・九州大会で上位入賞
  • スポーツB:全国大会・九州大会に出場、県大会ベスト4
  • スポーツC:県大会ベスト8以上など
  • 資格A:英検・数検・漢検準1級
  • 資格B:英検・数検・漢検2級
  • 資格C:英検・数検・漢検準2など

こちらもかなり高い水準での実績が求められます。

「スポーツ活動に関しては、競技人口も考慮に入れ、競技の上評価する」とされており、厳密に査定している姿が伝わってきます。

で、実際どうなるの?

県大会ベスト4の場合

スポーツで県大会ベスト4の場合のランク表での位置付けを一覧にしてみました。

県大会ベスト4の場合
具志川
C
B
A
コザ
C
B
A
普天間
C
B
A
前原
C
B
A
球陽
C
B
A

コザ高校・普天間高校は高い基準のため高評価とはならず、具志川、前原高校ではAランクとなりました。

英検3級の場合

英検3級を取得した場合のランク表での位置付けを一覧にしてみました。

検定は評価の差が大きかったので5段階表示にしています。

英検3級の場合
具志川
E
D
C
B
A
コザ
E
D
C
B
A
普天間
E
D
C
B
A
前原
E
D
C
B
A
球陽
D
C
B
A

以上のようになります。

英検3級ではまだまだ高評価が得にくいのがわかると思います。

コザ高校に関しては推薦入試のレベルが高いので英検3級をもって県大会ベスト4でもまだまだ高評価とはなりません。すごいです。

検定という個人競技への挑戦

希望の高校への推薦入試を検討する際、どれぐらいの検定をもっているかは意外と大切なものです。

というのも部活動の多くは団体競技のため、たまたま強いチームにいるなら良いんですが、そうでもない場合は実績ランクを上げるのは難しくなります。

そうなると英検・数検・漢検などの検定モノに力をいれていくのも一つの手です。これらは個人競技であり、明確に合格点が決まっているものもあります。

そうなると努力次第で実績ランクを上げることも可能です。ただし3級のレベルではまだまだ高評価とはならないので、準2級以上をめざしてほしいと思います。

本日は推薦入試の実績ランク表についてまとめてみました。中1・中2のはやい段階から準備することで可能性を広げることができます。

知ることで見えるものがあるのが進路の世界。よい準備につながることを期待しています。

推薦入試の倍率についてはこちら!

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