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こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!
ベンガルに新しい絵がやってきました(´∀`)
教室にはいくつかのアートを置いています。
教室という無機質な空間を彩ってくれてて、興味のきっかけになればと思っています。
すこし前の記事で紹介したマチダハヤトさんという沖縄県出身アーティストのもの(´∀`)
ライオンじゃねーか!
気にしない!気にしない!
ライオンというところで悩むものもありましたが、生徒にも見てほしいってことで教室に来てもらいました。
生徒からのライオンツッコミはゼロです(´∀`)セーフ
ただ置いてるだけでなく、シルクスクリーンという手法やアンディ・ウォーホルのことも話しておきたい気もします。来週あたり小話で盛り込んでいきます。
(ウォーホルは美術の教科書にも載ってます)
むかしお世話になった大学受験の現代文講師の方がいて、その人が絵が好きで聞いたことがあったんです。
「やっぱ本物って良いんですか?写真とはちがうんですか?」って。
その方は「本物は良いぞ。まずサイズのもつ力がある。大きい絵、小さい絵のどちらからもエネルギーを感じるぞ。あと絵の具の厚み。」と話していました。
リスペクトしてる人の話したことなので、おっへ〜そうなんすか!じゃいつか観にいってみまっすうううう!となっていろいろ見て。仏像にハマるようになっていろいろ見て。
(仏像においても思ってたよりデカいというのはすごいエネルギーを持ってますし、岡本太郎の太陽の塔とかも思ってたよりデカくてテンションが上がります。サイズのもつ力ですね)
そんなこんなで教室にも飾るようになりました。これまで置いてきたのはコピーでしたが、こっちはリアルなやつです。
絵の具の乗りとか、表面のザラつきとかリアルな絵を見てみてください(´∀`)
生徒たちもライオンのようにたくましくなってくれることを期待しています。
いや、そこは虎な!虎!
気にしない!気にしない!笑
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