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【雑記】奇才と天才 胡蝶しのぶと時透無一郎

こんにちは!うるま市江洲・宮里エリアにあります学習塾ベンガルです!

連続で鬼滅の刃について書いてきましたが、きょうで3連作として完結しましょう。

元ベンガル

バース、掛布、岡田だな!

ベンガルマン

阪神タイガース伝説のバックスクリーン3連発ホームラン…

ベンガルマン

て、わかる人少ないぞ!笑

僕が好きなのは胡蝶しのぶと時透無一郎です。

その二人の魅力について書いていきたいと思います。

以下の記事はネタバレを含みます!読んでいない人はまったく面白くなく、読んだ人でもまったく面白くないのでご了承ください。

目次

唯一無二の奇才 胡蝶しのぶ

執念深い復讐心をもつサイコパス

胡蝶しのぶの魅力はなんといっても、かわいくて頭が良くて、その実、情熱的で残酷なところ。つまり、彼女はかわいい顔したサイコパスなんですね。

出会った鬼に「仲良くしましょう♪」と持ちかけたシーンがこちら。

そうすれば仲良くなれる!と明るく話すしのぶ

そういうのは仲良くするとは言わねぇよ!と叫びたくなるところですが、こういうヤバさも魅力です。

普段はかなり落ち着いた性格の彼女。

もともとはかなり勝ち気な性格のようですが、姉の死をもって感情をコントロールして生きるようになりました。

心の奥底にあるのは、人々を苦しめる鬼への怒り。特に姉を殺した鬼(童磨)への執念深い復讐心はすさまじいものがります。

姉を殺した童磨(どうま)に会った瞬間、バッチバチにキレるしのぶ

唯一無二の奇才

胡蝶しのぶは鬼殺隊随一の奇才。オンリーワンな才能を開花させています。ハンデをものともせず、アドバンテージに変えるアイデア、強さを持っていました。

その奇才ぶりは、最終決戦を前にした弟子のカナヲとの語りにあらわれています。

姉を殺した上弦の弍 童磨どうまへの復讐をはたすために「じぶんが命を落とすこと」を前提としたプランを立案しています。

それは何と自分が鬼に喰われることを前提に自分の身体に毒をめぐらせておくという万代の奇策。

自分の死を第一の条件にもってくるしのぶ

このような策は他の鬼殺隊員には見られません。

すべての鬼殺隊員が死ぬことを覚悟しているとはいえ、「自分自身の死をすでに予定し、そこに向けて準備を進めている隊員」なんてのは、いくらなんでもいません。その準備のために1年以上鬼を殺す毒を飲み続けるなんてぶっ飛びすぎです。

彼女は体が小さく、力が弱いので鬼の首を斬れません。武の才には恵まれませんでした。戦闘能力自体は低かったように思います。

それでも、薬学の知識を得て薬で鬼を倒し、小柄さを生かした俊敏な戦いを得意としました。柱までのぼりつめたのも、じぶんの長所をフルに活かした戦いがあってこそのもの。戦闘能力は低くとも、知恵を絞って総合的な戦闘力を高めたのです。

他の者には見られない方向へオンリーワンの進化を遂げ、弱みを強みに変えるたくましい才能がありました。まさに奇才といえる魅力があります。

まごうことなき天才 時透無一郎

まごうことなき天才

鬼殺隊でも抜群の武才を誇った時透無一郎。読めば読むほど好きになっていきました。

無一郎は、若干14歳。刀を握ってわずか2ヶ月で柱になった、誰もが認める天才です。

わずか2ヶ月で柱になる天才ぶり。

それもそのはず、彼は「はじまりの呼吸」とされる、呼吸の始祖継国家の血筋をひく者。

ガチもんのホンモノなんです。

上弦最強の武士 黒死牟こくしぼうから直々に「おまえ、鬼にならね?」とスカウトを受けるほどのものです。(その黒死牟もはじまりの呼吸の使い手と血縁というなんとも悲しい話ですが)

炭治郎以外で、最初に痣を出した剣士でもあり、また、日輪刀を最初に赤くしたのも彼。間違いなく天才でした。

「煽りスキル」も高い

冷徹な合理主義者として

彼はかなりの合理主義的な考え方の持ち主。

(ベンサムもびっくりの功利主義といった方がよいかもしれません)

登場初期では、とても嫌なヤツです。腹が立ちます。好感度はゼロどころかマイナスでした。

良い子はまねしないでね

これは壮絶な過去が関係しています。その壮絶さゆえに記憶を失ってしまった無一郎。記憶と同時に優しさや人への興味も失ってしまいます。

いつも霞がかってぼーっとした意識の中、覚えていられないという恐怖の中、自分を保つために鍛錬に励み、強さを獲得していきました。

刀鍛冶だけが無一郎の努力と辛さを理解していた

強さだけが彼を確かなものにする、という悲しい人間でした。仲間への信頼がいちじるしく低い鬼殺隊員でした。

死の間際まで合理的に考える無一郎。仲間への期待値の低さはピカイチ。

自分らしさが強さの秘訣

そんな彼も戦いの中で、人のために尽くす仲間をきっかけに本来の優しさを取り戻します。

そう、驚くことに彼は優しい人間でした。ピュアで真っ直ぐな人間でした。これはズルイ。泣かせにきています。

優しさを取り戻した彼は、さらに強くなっていきました。自分らしさを取り戻すことが強さを生み出していくのです。

クレバーな面はそのままに、多くのシーンで活路を見出していくのでした。

人のために無限の力が出せる選ばれた人間であることを自覚し覚醒した無一郎
片腕を失っている自分よりも勝機のある仲間を助ける無一郎。最後までクレバーに行動した

ピュアで優しい自分を取り戻した無一郎。優しさを、記憶を、自分を取り戻すたびに、どんどん強くなっていきました。少年らしい成長を見せてくれた無一郎の最期は涙なしには読めません。

ストレートなキャラになりすぎて泣ける。そしてどことなくラムみがある。

彼には時間が足りませんでした。キャリアや経験がすこしだけ足りなかった。無一郎のことばではありませんが、仲間のことばを引いて終わりにします。

長い経験で培われた感覚が足りなかったとされるシーン

今日は推しのふたりについて書いてみました。これで鬼滅3連発も終了です。最後までお読みいただいありがとうございました。

明日から平常運転に戻っていきますので、明日からもよろしくお願いいたします( ´∀`)

鬼滅の魅力「つなぐ意識」についての記事はこちら!

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