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こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!
3月3日のひなまつりに向けてひな人形を飾ってみました( ´∀`)
お人形さんだからそんなもんかと思いますけど、ぼんぼりと屏風が近すぎて心配しています。このままでは火事になってしまう。
お前が置いたんだろ!
なんとなくカメラ目線のような気がする。サービス旺盛なおひなさまである。
角度を変えてみて見ると、ぼんぼりと屏風がくっついていることがわかる。これはマズい。
心なしか、左に目を流している気がする。かなりぼんぼりに気をとられているようだ。
自分の右側のぼんぼりも屏風と接している。灯台下暗し。脇の甘い旦那である。無しめの無しである。
この着物は十二単というもので、この重ね着の色合わせでファッションセンスを競いあっていました。扇もセンスの見せ所でオーダーメイドしたりしていました。(センスだけに)
火事になったら火が燃えうつりそうで心配でなりません。
いや、そんなことよりこいつは何なんだろう。こいつの置き場所はここで良いんだろうか。
調べてみると、間に置くんじゃなくてもう少し前に置く花でした。笑
てことで、前に寄せてみました。
新しいフォーメーションのベンガルひな人形を見てください。
なんということでしょう。
花を前に出すことで、お内裏様とおひなさまの距離が近づきました。夫婦水入らずとはまさにこのこと。
匠の技によってふたりの距離もまた近くなりました。
あれだけ2人を悩ませていた「ぼんぼりと屏風がくっついていていかにも火事になりそうな感じ」が解消しました。
匠の技によって火事に悩まされる危険な家から、安全なマイホームへと生まれ変わったのです。
末永く寄り添ってほしいところですが、3月3日で片付けるので塾生は今のうちに見ておいてください( ´∀`)
片付けるんかーい!
生徒帰ったら、すぐ!片づけ大事!笑
それでは本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。
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