まとまった時間のとれる夏休みは受験勉強を進める良いチャンス。
理科と社会をじわじわと進めています。
夏は過去問を中心に取り組むのではなく、本格的な入試演習に取り組む前の下ごしらえの時間。
基礎を固めるシーズンと位置付けて、基本的な内容を確認しながら進めています。
基礎をまんべんなく(=捨てることなく)固めておくことがそのままのびしろを作っていきます。
中1・中2の総点検を行っておくこと。
12月や1月の本格的なスタートの前に一度固めなおしておきましょう。
自宅学習用の課題も渡しています。少しずつ取り組んでいきましょう。
授業の写真を撮りわすれていたので、いつか見かけた「木を切っただけ」のサイドテーブルの写真を。しぶいですね。