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先週のことですが、大学時代の友人が沖縄に遊びに来ていました。
4月に福岡で会ったばかりなんですが、フットワークの軽い彼はすぐに沖縄に来てくれました。笑
僕たちが出会って20年の節目。
ならば、その大祭を行おうではないか!
というアイデアを沖縄の友人たちに喧伝し、鼓舞するために来沖!
おもしろい話ですね。乗りますよ。
いろいろ沖縄の友人たちと過ごしたところで、一緒に琉大に行ってみようぜってことになり、大学へ。
月曜の午前中。
思っていたより学生さんは少なく、僕たちものんびり学内を散歩。
お世話になった教授にお会いしたり
教育学部の前で卒業写真を再現したり。
(一応卒業生です。笑)
学内にある橋を歩いたり。
久しぶりに行って思ったんですけど、琉大って湿度めっちゃ高くない?気のせい?その日ジメジメしていただけ?
いや、僕は熱帯の自然を残していることからくる高湿度だと思っています。
おかげざまで最近あてたパーマがあてた時以上にウネウネする非常事態でした。
さて、農学部のところには風樹館という琉大の博物館があります(トップの写真がそれ)
のぞいてみると「琉大の歩み」みたいな展示がありました。
これはそちらで見つけた琉大の学章の原本
し、しぶい…(´∀`)
てっきりコンピュータグラフィックで作られているものと思っていました。
手作業でのカッティングで作られていることがわかり、感動。激しぶ。かっこいい。
芭蕉をモチーフにしているところあたり、レペゼン沖縄です。
なんだか急に母校愛が芽生えてきた気もします。笑
時が経つのははやいもの。
昔の仲間と過ごすとなんだかあの頃の自分に出会える気もします。
長い間連絡をとったり、集まったりするのはすごく嬉しいね。
何者になる必要もなく、ただただ自分でいられる関係。やっぱり心地よいものです。
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