【マネるな危険】絶対にやってはいけない書き方(実例つき)

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!
テスト前猛烈学習会も大詰め。テストまで残り2日となりました。
ここまでくると生徒によってやっている内容が異なってきます。
学習会の序盤は指示するものを徹底してやってもらいながら、進度が進んだ生徒には自分で考えて組み立ててもらっているからです。
テスト対策用教材をやる生徒、それを終えて学校教材を仕上げる生徒、もう一度解き直す生徒。
見回りをしながら勉強の状況をながめていますが、この「それぞれ異なる状況」というものには改めて注意が必要なことのわかる事例がありました。
今回はそちらを紹介したいと思います。
答えをシャーペンで写すパターン
数学の証明問題の解答をシャーペンで写している生徒がいました。
しかも赤ペンで丸まで付けてしまっています。これはやめておきましょうε-(´∀`; )

はやく進めようと焦る気持ちや解き直すのがめんどくさい気持ちはわかります。でもテストの問題はそんなことわかってくれません。
きっとわからなくて写したんだと思いますが、そういう場合は「赤ペンで写す→覚える→解きなおす」です。写すのは赤ペンです。
元ベンガル赤ペンじゃなくてもよくない?



青ペンでもよいですよ。笑
ただしペンは使ってください。
ペンを使うのはなぜだと思いますか?
後でじぶんが気づきやすいようにするためです。間違いの答案を目立つようにしてやり直すこと自体に気づけるようにするためです。
シャーペンで写して丸まで付けてしまうと、後でふり返った時に正解した問題と見分けが付かずにスルーしてしまいます。つまり、間違いを放置したままテストにのぞむことになります。
自分で答えた問題と解答を写した問題は区別のつくようにしましょう。
問題をぜんぶノートに写すパターン
やり直すために設問文をノートに一つひとつ書いている生徒がいました。
間違えた問題をやり直すために間違えた問題だけを拾ってきているんですね。





まじめに頑張ってるんじゃない?



そう思うかもしれませんが…
これはいけないのか?と思うかもしれませんが、直前期の今、NOと言わざるをえません。
というのも、このやり方だと時間がいくらあっても足りないからです。
見てみると右側に回答欄が縦一列にきれいに並んでいるページでした。社会の一問一答のようなプリントです。そこを紙やノートで隠して解きなおせばよいのです。
間違えた問題だけ解くのでなく、間違いの多いページ全体を(正解した問題も含めて)解く方が時間的にも定着度的にも圧倒的に良いです。
それでもという場合はコピーして解けばよいのです。
自分なりに考えてやり直そうとしていますが、時間がかかりすぎるのでその場で声をかけました。
今回はやってはいけない危険な書き方を紹介しました。
一生懸命に勉強を進めようという気持ちから出る場合もありますが、意識的に修正して成績アップしてほしいと思います。
それでは本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。
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