【学習塾開業】やってみよう!競合分析

開校ログ

こんにちは!うるま市で開校予定の学習塾ベンガルです!

学習塾の皆さんは競合調査とかやってますか?やっぱりやってるもんなんでしょうか?

僕はそのへんきちんとやってるタイプなんですw

元ベンガル
元ベンガル

お前調べるの大好きだからな。

てことで今日は「競合調査」について書きたいと思います!

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学習塾の競合調査

僕がやってるのは「創業スクール」で習ったやり方です。やり方っていうほどのものでもないんですが、何だかんだでいろいろ考えるきっかけになるのでおすすめです。

コザしん創業スクール

僕が通ったのは3年ほど前。営業や経営の話を教えてくれるので、いろいろ考えるきっかけになりました。創業をめざす人がたくさんいる中で学ぶので自分の「ガチ度」を確認するのにも良かったです。

競合分析だけでなく以下のチラシ作成やブランディング、ビジネスモデルの作り方など学ぶことができます!

ホムペ、チラシ、パンフレットを使う

主に使うのはホームページとチラシ、パンフレットです

学習塾はかなり「ヒト」に依存するサービスですから、それなりに差別化できますし、それなりに売りがあるものです。

チラシ、パンフレットぐらいでも塾としての情報は十分。

もしこれが商品とか食品だったら、もっと多角的な調査が必要でしょう。

できれば自分でサービスを体験したりするのが良いのですが、それは無理です。おじさんの体験生なんて受け入れてくれないでしょうから。

元ベンガル
元ベンガル

もし行ったら、袋叩きにされるだろうなw

僕の場合パンフレットは手に入らなかったので、ホームページとチラシでやりました。

一言一句もらさずに書く

いたってシンプルなやり方ですが、周囲にある学習塾の情報を片っ端からエクセルシートに打ち込んでいきます。

これだけです。笑

やり方も何もないですね。なんかごめんなさい…。

ぜんぶ書く。ぜんぶシートに打ち込む。

「全部書く」というのがミソです。

もちろん「こんにちは!○○塾です!」とかはカットしますが、基本的には全部エクセルに打ち込みます。全部です。料金から時間割、キャッチコピーからページ構成、合格実績まで全部です。

これが結構な苦行。途中で何やってるのかわからなくなってきますが、とにかく打ち込む。

やってると創業スクールの講師の方がおっしゃってた「それすらやらないなら開業するな!」「問答無用!」の声が脳内無限リフレインしていました。

ベンガルマン
ベンガルマン

そこだけ切り取ると過激な感じしますが、優しい人でしたよ!笑

そんなこんなで並べるとこんな感じになります。

並べるとその塾の強みがわかってくる

ひたすら書いていくとですね、その塾のこだわりみたいなものが見えてきます

たとえば「自学」とか「テスト勉強」とか、その塾が大切にしているキーワードやメッセージがどんどん出てきます。

ベンガルマン
ベンガルマン

お、この「自学」ってキーワード他の塾には入ってないけど、結構使ってるな…

力をいれてる部分でしょうし、その塾の売りがわかったりします

とかわかってくるわけです。

その塾が大切にしてる部分はホームページやパンフレットの中での登場回数が多いんです

どのページにも出てくる言葉があったりして力の入れ具合が手の取るようにわかります。

そうこうしながらどういう塾があるか、どんな強みのある塾が多いかを調べていきます。

そしてツッコミをいれていく。これが大事だと教わりました。

「講師の写真1枚もないんかーい!」とか「中3の国語やらないんかーい!」とかツッコミをいれていく。

批判者の目線で見ていく事で自分のサービスへ活かしていく道が出てくるわけです

その塾をDISるためにやるのではなく、自分の差別化をどこで行うのかを決めるためのものです。実際DISれなくてココとは競合しちゃダメだな、とか出てきますしね。

何のためにやるのか?

差別化を図るため

自分の塾の売りはなんでしょうか。それはすでにその地域にあるものでしょうか。全くないものでしょうか。

そういったことを調べてから開業するべきだと思うんです。知れる範囲は狭いんですけど、可能な周囲の塾の売りを知ればべておいた方が良い。

調べていると自塾にしかない強みが見えてきます。人と比べることで自分の強みがわかってきて差別化しやすくなりますからね。

元ベンガル
元ベンガル

逆に自分の弱みにも気づけるしな!

ただポイントは、じぶんのリソースと好みは限られてるってこと。調査したところで「できないもんはできない」し「やりたくないものはやりたくない」んですw

調べてみると「あ、ここ個別指導ないな」とかあるんですけど、個別指導やりたくないのにやるってのはありえないですし、「あ、数学が売りの塾ないな」と思ったとしても、数学の授業得意じゃない場合はできないんです。

ベンガルマン
ベンガルマン

要するに「やってる塾が少なくて」かつ「じぶんができるフィールド」を探すためのもの!

基本情報のスキャンとして

その地域で営業していくのにその地域の塾について知らないというのはまずいものです。その意味で競合調査は、基本情報のスキャンに役立ちます。

ベンガルを開く前の教室で半径1キロに10の塾がある地域で開校業務に携わりましたが、調査無しでオープンするなんてライターつけて花火工場で遊ぶみたいなもんでした。大爆発ですよ。

どの塾が老舗なのか、どの塾がボスなのか。それを知っておくことで自分の塾の位置がわかるものです。どの塾がどんなアピールをしているのかを抑えておくと、いろいろ役立つことが多いです。

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