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できるようになるために

こんにちは!うるま市にあります学習塾ベンガルです!

きょうの中3生は単元のまとめとして問題演習デー!

3〜5分で数問解いてもらって、そのまま解答・解説。そして3〜5分で…という風にくり返していきました。

授業には説明を「聞く」部分と問題を「解く」部分があります。

内容によって違いはありますが、解けるか試す時間が多い方が有意義だと考えています。

結局、実際に解いてみないとわからないことってたくさんあるんですよね。数学にしても英語にしても「解く」「書く」は多い方がよいでしょう。

答えとして紙の上に書き出せるか

「できる」っていうのはそういうことです。

説明を聞くだけならYouTubeや映像教材でもできます。でも、見てるだけではできるようにはなりません。

歌の動画を見てるだけで歌手になれないように、サッカーの動画を見てるだけでは上手くならないように、授業の説明を聞いてるだけでは、勉強もできるようにはなりません。

授業内では、なるべく「解く」に時間を割き、演習量を増やしています。

(宿題などもその一つです)

ベンガルの中でたくさんバツをもらった方がテストでの◯の数も増えます。(もちろん最初から◯が一番ですけど…笑)

解けるようになるために演習をがんばっていきましょう。

それでは本日はここまで。お読みいただきありがとうございました。

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